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| 良 い 所 |
ＦＦで初のガンアクションということで新鮮さはある。 グラフィックの出来は相変わらず凄い、ムービーも美しく見る価値はあると思う。 綺麗なグラフィックでヴィンセントを動かせる、ＦＦVII本編に出て来た建物の再現には感動。 音楽はかっこいい曲も多いですが全体的に暗め、まあストーリー的には仕方ないかもしれないですが。 ストーリーはまあまあ良い、敵キャラは結構魅力的な奴が多かった。 難易度は調節出来るので初心者でもクリアは簡単に出来る。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やり込み要素がカプセル集めしかなくしかも結構速く終わる。 全クリ特典がイベント観直ししかない、データ引継ぎはこの手のゲームには必須だと思うがそれがない。 ムービーの時の動きと実際の操作の時とのギャップが激しすぎる、ジャンプが低い・ジャンプ撃ちが出来ない・空を飛べない等。 ＦＦVIIキャラの扱いが一部酷い。ＦＦVIIのコンピレーション作品なんだからもっと出してもいいと思うエンディングに数秒のみでセリフすらないなんていくら何でも酷い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＦＦVIIファン以外は買っても楽しめないでしょう。ファンでも納得いかない所が多いですし。 無理にガンアクションにしなくても普通にＲＰＧか映像作品でよかった。 個人的には楽しめたのでそんなに悪いゲームではないと思う。ちょっと値段が高いけど。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずはムービーの美麗さ、ＣＧだけでなくポリゴンムービーさえも隙のない質の高さ。 そして作りこみと言えばある場面での一般のキャラとの会話（ＲＰＧで街で話しかける様な）にもボイスが入っています。 後はＦＦVIIのシリーズということもありキャラクターのバックボーンや関りを 掘り下げて分かります。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・操作性、これに関しては色々と悪く感じます。 照準の合わせにくさ、回避後は必ずしゃがみ体勢になり隙が増える等 ・難易度、通常時とボス戦時の両方で感じますが通常時は終盤で雑魚敵に通常の攻撃が効かなくなるタイプが出現してきますがそれに対する対処法が説明されない。 ボス戦は異様に移動速度が高い者が半分を占めます、操作性と相俟って照準を合わせてる暇が無いぐらい速いです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
画像やサウンド面はかなりものですが操作面などでの不便さがそれを落としてる様に感じました。 ストーリーは主人公を中心に方向性がはっきりしてましたが他のＦＦVIIキャラに関してはストーリーにあまり縁が無く微妙です。 まさにヴィンセントが映えるタイトルでした、この点は序盤から終盤まで一貫して感じます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
PS・FF7でも謎の多いキャラであったヴィンセント・ヴァレンタインの過去が今作で明かされます。 やや後付け風味なところもありますがFF7ファンには納得のストーリーだと思います。 FF7ではキーファクターであったルクレツィア、宝条、加えてFF7BC(ビフォアクライシス)で登場したアスール、シャルア博士など関連作品からのキャラもメインとして出てきます。もちろんクラウドやティファ等FF７おなじみのキャラも登場。 キャラだけではなく神羅屋敷やミッドガルなどの場所もステージとして現在の技術でハイクオリティに再現されています。「ここはFF7でもあったあの場所か！」なんてサプライズもありストーリー以外にもＦＦ７ファンなら満足できる要素がたっぷりです。 グラフィックに関しては言わずもがな、ですね。さすがスクエニってクオリティでした。 ムービーも全て合わせると３０分近くに及ぶ長さです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
操作性については散々言われているように良いとは言えない出来です。 コンフィグでカスタマイズすればある程度は改善されますが、前転後強制的にしゃがみ状態になったり、○ボタンが決定ボタンとジャンプボタン併用であったりして操作しにくい感じは否めません。 あと、「長く遊べるか」と言われるとNOでしょう。 ハードモードなどで再プレイも良いですがPS2コントローラーのスティックでは正直照準合わせに限界があります。マウスを接続して使わないと難しいでしょう。個人的にマウスでガンシューティングというのはあまり楽しめません。 ２週目の引き継ぎなどがないので何周もやってＬｖ上げや武器改造で最強を目指すみたいなことも出来ないですし、何周もやりこむほどの要素も用意されていません。 攻略サイト見ながらやっちゃうと見事に一週で全て終わってしまうと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
操作やシステムに関してはあまり良くはありませんでしたが、ストーリーに関しては面白かったですし操作性の悪さによって進行が妨げられてしまうというレベルでも無いので、FF7シリーズのファンには良い作品だと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック、CGムービーの完成度がかなり高い！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
マップが狭い。 乗り物が無い。 銃がオモチャ並みの銃撃音。 改造最終段階近くならないと使えない銃達。 銃の種類が少ない。3種類あってもほとんどハンドガンを使用になってしまう。 大したイベントでは無いのに画面切り替えのせいで集中力が減退しテンポが崩される。 ストーリーの核心に迫ったって感じしなかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
総合的には映像美以外は中途半端に感じました。 まず、グラフィックはPS2では最高なモノになったいますがFPS,TPSにしてはマップが非常に狭い。 これのせいで上手く回避しながら快適な銃撃戦を楽しめませんので 場所によっては操作キャラが遣られる前に敵さんを倒すと、ゴリ押し気味になってくる所もある。 FPS,TPSは数多くプレイしているので操作性が悪いとは感じませんでしたがローリングの使い勝手が悪いので存在理由が薄い。 ダメージ食らうと一人称視点にしていても三人称視点に戻ったりするので固定できるオプションがあったほうがいいね。 ミッション開始の告知が邪魔なんでもっと控えめにしてくれたほうがよかったよ。 テンポが悪くするイベントシーンも不要！リアルタイム映像で会話させろ！強襲された時対応しにくいわヴォケ！ それより問題なのがFPS,TPSではありえない動きをする人型のボス！（ロッソにレベル低いせいもあって苦労しました。） 雑魚敵がはめ殺ししてくるガンシューティングなんて聞いた事ないよ！これなら致命傷をくらって即死のほうがいい。 カスタマイズは正直必要ない。実在する銃を参考にしたFF7仕様の銃を数多く出して使い分けできたほうが良かった。 効果音なんか駄目駄目で・・・言葉にならん。 最初のハンドガンはミニゲーム仕様以下のヘボイ銃なんで、この時点でゲームを止めてしまう人もいただろうね。 でも地道にギル貯めて改造すると最終的にはハンドガンが一番使い勝手がいい武器になるけど遅すぎる・・・ シナリオは具体的に知りたい所がハッキリ語られないので結局ふーんそうなのって感じで薄く思えてくる。 今回スクエニは一般に人達にもFPS,TPSの楽しさを広めようとしたの功績は認めるけど、海外産のゲームを もっと研究すべきだったよね。グラフィック綺麗にする前にこれ大事。 Gレポート全て集めると続編ありそうな雰囲気のエンディングあるし、次回作はPS3でしょうけど改善すべき所が 直っていたら遊んでみたいね。 難易度はハードモードで遊んでいましたがノーマルと変化が大差無い？ので物足りない気がする。 一部ボスに変更あったかもしれないが？敵が大量に湧いてくる所に機銃やドラム缶があるので親切だ。 武器改造進み具合で後半のほうが簡単になってくる。 これでも難しい言う人がいたらユーザーの質がドンドン低くなっているのだろうね。 ゲーム業界は終わりだな・・・・・だからこんなキャラゲーが出るんだよ。 セーブデータが二週目に引き継ぎできないし、おまけゲームもないのでオンラインを遊ばない人は元が取り戻せない。 ゲームが上手くない人は手を出さないほうがいいね。FF7だから遊びたいと思う奴は安くなってからにしたほうがいいよ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・美麗なグラフィック。これはさすがスクエニと言いたくなります。 ・デモ映像でかっこよく動くFF7のキャラクター達。 ・武器のカスタマイズシステム ・味方との共同戦 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アクションとTPSどちらの観点から見ても中途半端です。 デモでは屋根まで一跳びのヴィンセントが腰までの高さしかない段差をジャンプで上れない。 FF7では４つあった変身形態が二つしかないし、しかも弱い。 せっかく登場した新キャラもゲーム時間が短く、見せ場がほとんどないので存在感の薄い空気キャラになっている。 銃をカスタマイズできるのはいいんですが、もっと大きい変化のある（散弾や炸裂弾など）カスタマイズが欲しかった。 全体的にレスポンスの悪いヴィンセントの動き。 アイテム必須になるほどの雑魚の射撃精度の高さ。 魔法のバリエーションの少なさ。 オマケ要素皆無。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんというか…酷いです。 期待をほとんど裏切られたました。 最低PE2程度のものを期待していたのですが、大間違いだったようで。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
多くの人が挙げるようにグラフィックがまず良い。ムービーの綺麗さはさすがスクエアと言ったところでしょうか。 あとは、主人公ヴィンセントの使う武器を改造して進んでいくわけですが、その改造にもフレームやバレルなど改造箇所が豊富でまた自分好みに銃をセッティングするのが楽しいです。 また、ゲームオーバーになった場合には今までの戦績を経験値またはお金として受け取ることができ、経験値を上げればヴィンセントが強くなるので例えつまづいたとしても単純にもう一度やりなおすのではなく、クリアしやすく出来ているのも好感が持てました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
操作性がとても悪いと感じました。特にこのゲームのメイン部分である銃で敵を倒すのがとてもやりづらい事です。移動は主に俯瞰カメラで行うのですが、いざ銃撃という際には主観カメラで行うので、前方部分しか状況が分からず敵に後ろから攻撃されていたということがざらです。 それにターゲットの照準を自分で合わせないといけないため、急に敵が現れても対処しきれないような場面が多々ありました。緊急回避もあるにはあるのですが、正直これを使っても攻撃は喰らうし硬直はするしで蜂の巣にされます。ボス戦なんかは特に酷いです。高速で動くようなボスには照準を合わせるのも一苦労です。 また、ストーリーもやや説明不足な点が見られ、ＦＦ７を当時クリアして以来だったので忘れている部分を思い出すような形で話を追っていました。これはＦＦ７をやっていない人にはストーリーが理解できないと思います（続編だからと言えばそうだが…） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＦＦ７の続編ということで期待していましたが、正直期待外れでした。期待過剰な分を差し引いてもこの出来にはガッカリです。これをゲームにした意味すら疑いかねます。アドベントチルドレンの様に映像ＤＶＤとして出してくれた方がまだ楽しめたのではないかと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックはすばらしい出来です。さすがＦＦ！ ＦＦVIIＡＣのクオリティをそのまま持ってきた感じ。 音楽も浜渦氏の楽曲と東京フィルのすばらしい演奏に満足してます。 あと、Gacktが思いのほか違和感なかった。最初は「合わないんじゃない？」と思っていました。 全体のプレイ時間も適度で良かったと思います。 私はＦＰＳ作品という位置づけで買ったので長すぎるのは疲れますからね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キー配置を見てちょっと戸惑いました。 慣れればどうということはないのですが、いきなりあの配置ではちょっと・・・。 あと、デフォルトで左右の操作まで「リバース」になっているのはどうかと、上下リバースは良くあるけど、左右リバースって聞いたことないですよ。 敵が強すぎる。一発の威力が高いので気がつくとＨＰがなくなっていることもありました。 ゲームバランスがきついものになっています。 あと、敵の動きが速い。ＦＰＳとしては異常な早さです。シェルクとかロッソとか。 とまってないと当たらない。動いている敵を撃つのも楽しみなんですがね。 ストーリは序盤と終盤は良かったけど、中盤の流れが漠然としていて一本に繋がらない。単純にヴィンセントの過去話だけでよかったと思う。 あと、結局シャルアさんはどうなったのでしょうか？ なんか新たな謎を残して終わった感じがあります。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体としては楽しめる作品でした。 といっても、ＦＰＳをやったことがある人でかつＦＦVIIを知っている人でないと楽しくないかもしれません。 あと、ＦＰＳとして楽しみたい人はHardでプレイすることをお勧めします。 それ以外だと、照準に補正がかかって楽しくありません。 まったくのご新規さんには余りお勧めできませんね。ほとんどファンゲームです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
プリレンダームービー。まぁキャラはFF7ACの流用なので目新しさは感じず。しかしながらエフェクトとか綺麗でとてもいいですね。エフェクトに関しては操作画面時のリアルタイムレンダリングの方にも言えると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●操作性 キーコンフィグで自分にとって最適なボタン配置にしたとしても、銃を構えるボタンと発射ボタンが強制的に同じなのは駄目すぎ。構え、解除が違うボタンなので瞬時に切り替えられない。 ローリング後強制しゃがみ姿勢。意味不明、ローリング自体回避能力ない上に、しゃがみノロノロ歩きでリンチ状態に・・・。 ●システム ムービーのヴィンセントと操作するヴィンセントでは運動能力が全然ちがう。ムービーでは華麗に疾走し、空高く舞い上がり、ケルベロスを空中で速射するあのかっこいいヴィンセント。ゲーム中は加齢で失速し、気持ちだけ舞い上がり(実際は下水道の段差も飛び越えられない)、ケルベロスを空中で、は打てないので地面でノロノロと歩きながら速射も出来ないので、パン、パンと地味に打つこの「E」(ランク)のヴィンセンとー！←誤字発見。 マシンガンがマシンガンじゃない。連射とは言えない発射速度。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
何かのゲーム雑誌でこれのディレクターだかなんだかがインタビュー受けてて、ゲームあんまやったこと無い人でもクリアできるよう色々気を使ってんだぞー的なことをしゃべってましたが、まずアンタが今時のゲームやってから物を言って欲しいです。私もゲーム会社で働いていますが、中にはゲーム全くやらない同僚や先輩・上司がいます。その人たちがゲームはこうだ！と言っているのを聞いていると、今時のゲームを知らないってことがすぐわかって、悲しくなります。まさに今回の作品はそんな人間が作ったゲームと言えるでしょう。いや、もはやこれはゲームですらないのだと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックは最高レベル。 ムービーも流石はスクエニといった所。 ストーリーは多少やりすぎ感はあったけどFF7ファンが見るには問題ない(かも) | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ゲームとして駄作。アクション部分に魅力を感じない。 ■PS2のゲームであるにもかかわらず操作性がキーボード基準になっている。オンラインモードがあるせいだと思うが、オフラインのみのプレイの方が大多数のはず、もっと考えて欲しかった。 ■ボス戦での格闘の無力さ。一撃目を入れても確実にカウンターされる。アクションと名乗るならこのバランスはどうかと思う。 ■やり込めない。今までクリアしたステージを自由に選択化なのだけど、武器のレベルと主人公の能力値がそのステージをクリアした当時のまま、これではカプセル回収等がやりにくい。結局一からやり直すことになる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
基本的にFF7ファン以外は受け付けない作品。 FF7ファンだからこそ(自分は)楽しめた。７を知らない人は中古で3千円以下になってからだと値段相応かな。 ストーリーは自分は満足できた。 ただ、思ったことはデモが長い。ゲーム画面との比率は(体感で)ゲーム４:デモ６くらい。 だけどアドベントチルドレンみたいに映像を楽しむ感覚でプレイしていたのでそれはそれで・・・。 とりあえずＦＦ７のリメイク希望とだけ最後に書いておこう | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・60fpsを採用によって、とても滑らかな動きが実現しています。 ・リップシンクやフェイシャルモーションはなかなか作りこまれていて好感をもてました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ナナキの扱いが酷すぎます。 なぜ正規のメインメンバーであった彼が登場時間約５秒などという扱いを受けなければならないのか理解できません。毛の処理や、四足歩行の動きの制御が大変なのはもちろん理解できますが、それを考慮してもあの扱いは異常です。狂気じみているといってもいいほどです。 ファンのことを何も考えず、安上がりで仕上げて利益を上げたいという意図が滲み出ていて大変不快でした。よって満足感には０を付けさせていただきました。 ・ナナキ以外の仲間の扱いも十分とは到底言えません。 FF7の続編であるにもかかわらず、関係の無い新キャラばかりが活躍して前作ファンの感情は完全におざなりにされています。ヴィンセント、リーブ、ユフィ以外の扱いに満足できる方は少ないのではないでしょうか。 ・肝心のゲーム性自体も最悪です。 敵の思考パターンが作りこまれておらず、ヴィンセントが一定距離内に近づいたら銃を乱射するだけの単純な仕様でうんざりしました。物陰に隠れようともしません。 さらに、回復アイテムが安価で買えたり、戦闘不能になっても蘇生できるアイテムが存在するなどの理由により、ハードモード以外ではごり押しで進めてしまい戦略性のかけらもありません。 また、ムービー中は空中を縦横無尽に駆け回るにもかかわらず、実際のプレイ中には30cm程度の段差すら飛び越えられなかったりと、できることに制限が多すぎて爽快感にも乏しかったです。暗い背景・カメラワークの悪さも相まって、長時間プレイすると気分が悪くなってきます。 以上の点から快適さは０点にさせていただかざるを得ません。 ・世界観が完全に崩壊しています。 作中に登場するあるキャラがコンピュータネットワークに自己を投射して探索できる能力を持っていたり、ネットワーク上を流れていた人格情報が人を乗っ取るくだりがあったりと、FF7の世界が突然SFのような世界になっています。 たった3年でここまで世界観が豹変するのは明らかに異常です。 ストーリーも完全に後付で必然性が全く感じられず、続編というよりは世界観を共有したパラレルストーリーのようでした。あえてFF7の続編にする必要性が無かったように思います。このためストーリーは０点を付けさせていただきました。 ・通常操作時の画質は良いとは言えません。 良いところに書いた60fpsの採用ですが、その弊害で大幅に画質が落ちています。髪の毛や足などに着目すればその画質の悪さに気づいていただけると思います。致命的なものではありませんが、ムービーの美しさとのギャップには少々戸惑ってしまいました。 ・音楽もFF7らしさがありません。 抽象的な表現ですが、今回は作曲を濱渦氏が担当しているため、音楽の雰囲気に違和感を感じます。楽曲自体が悪いということではありませんが、FF7の続編としてはマイナス要因と感じざるを得ません。世界観にあわせたのか、控えめな曲調が多すぎるのも気になるところです。 以上の理由から、到底熱中することはできませんでした。 ゆえに熱中度も必然的に０点にせざるを得ません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
FF7の人気を利用して金を荒稼ぎする意図で作られたとしか思えません。 そうでなければここまでファンの心情を無視した作品を作ることはできないでしょう。 Gacktを本編に絡ませるなどと馬鹿げたことをする前に先にやるべきことがあったのではないでしょうか。それともスタッフにとって、FF7で共に旅をした仲間よりもGacktの方が大事だったのでしょうか。 何もかもが馬鹿げていて正直スクエニには失望しました。 心から大好きだったFF7が穢されたようにすら思えてしまいます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ムービーがとにかく綺麗です。 ちょっと前にＤＶＤで出たＦＦＡＣと同じ品質のムービーが楽しめます。 実際のプレイ画面も非常に美しくて、その割にロード時間が短いので、ストレス無く遊べます。 昔プレイステーションで遊んだＦＦVIIの世界を、ＴＰＳで自由に動き回れるのは、ちょっと感慨深い物があります。 ゲームシステム的には、何度もコンテニューしているだけでレベルが上がる機能や、オートセーブ、ストレスのないメニュー画面など、インターフェイス面でかなり工夫してある点に好感が持てます。 あとは、比較的出番の多い（イベントのみ）ユフィと、ツンデレで外見９歳のシェルクに萌えられるかが勝負です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラ被ってる銀髪の悪魔ボーイが登場する某社のスタイリッシュなゲームを期待していると、開始５分で裏切られます。 かって世界を救った英雄ヴィンセントですが、今作では物陰にコソコソ隠れながら相手の頭部をねらい撃つことになります。 不用意に敵の前に出ると死にます。何しろ敵は歴戦のソルジャーです。こっちが１ミリでも身を晒せば、針の穴を通すような射撃で容赦なく殺しに来ます。あっ！物陰から出てはいけませんっ！敵は歴戦の（略）ですから、ヴィンセントが移動してようが止まってようが、ニュータイプの如き正確な射撃で殺しに来ます。何？緊急回避？そんなものありません。□ボタンで前転しますが、何故か動作後にしゃがみます。ここだけメタルギアです。 加えて、ヴィンセントの銃は強化しないと弾が真っ直ぐ飛びません。微調整の効かない右スティックで必死に標的をセンターに捕らえたとしても、弾が弱点に当たるかどうかは運次第。キレて近接攻撃を狙っても、大して減らない上に微妙にコンボになってないコンビネーションがプレイヤーの弱々しい笑いを誘うだけです。 こうなったら魔法しかないと、マテリアを装着しても、ＭＰゲージは体力全快効果のあるリミットブレイクに費やす事が多く、結局出番無し。召還マテリアとか盗むマテリアとか思いつかなかったのでしょうか？ そもそもＴＰＳなのにソリトンレーダーみたいなものが無く、敵の位置はこちらが撃たれるまで分かりません。そのくせ、敵はレーダーセンスを常備しているが如く、こちらが決して気づかないような遠距離から一方的にねらい撃ってきます。鬼です。伝説の傭兵でもステルス迷彩無しじゃ無理。 ただひたすらストレスの溜まる道中を、ムービー見たさに進んでいきますが、ストーリーはどんどん鬱の色を濃くしていきます。ＦＦVIIやってない人は完全に置いてけぼり。ＦＦVIIやっていても、攻略本や設定資料集を読んでいないと、何が何だか分からない可能性が高いでしょう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
値段に比して、ちょっと損した気分になるのは否めません。 ネットワークモードもあるようですが、ＦＰＳやＴＰＳならＰＣでもっと面白いのが出ているハズです。 ＦＦVIIが単純に好きで、ゲーム部分をオマケと割り切れるような心の広い人向けです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オンライン環境が無いので全項目シングルモードの感想のみです。 ・ACから引き続いてムービーの質が高い。 ・難易度設定やチュートリアルが充実している。 ・アイテムを使用しておけば、倒されてもその場で復活でき 回復アイテムも多めに手に入るので比較的サクサクと進んでいけます。 ・PS当時ではあまり表に出てこなかったヴィンセントがメインというのが ファンには嬉しいんじゃないでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
操作性が抜群に悪いです。ボタンと機能の割り振りがかなり特殊で 他のアクションゲームから移行したらかなり違和感を感じると思います。 射撃がR1というのも使いづらいし、調べる・会話とジャンプが同じボタンなのは変。 当たり判定も微妙なので調べようとしてジャンプ等が頻発します。 恐らく移動と射撃というのを同時に可能にする為にこのような操作形態になったのだと 考えますが、もっとやりようがあると思います。 いっその事ロックマンDASHみたいにすれば良かったのではと思ったり。 グラフィックが綺麗なのはいいんですが、敵キャラが背景に紛れて見えづらい箇所も。 レーダーも解りづらいので知らない間に後ろから殴られてたとか結構あります。 エフェクトがショボイ。「パスン、パスン」という射撃音はかっこ悪い。 格闘攻撃も重みが無く爽快感が感じられません。 あとは動きにしろストーリーにしろ以外とできる事が少ないと感じました。 それと個人的な意見ですが、セーブデータ容量食いすぎかと。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ファンの人(それもヴィンセント好き)以外にはオススメできません。 値段も高いですし・・・それに見合ったボリュームも無いので。 肝であるアクション部分より、ムービーや雰囲気に重きが置かれてると思います。 ヴィンセントでガンアクションと聞いた時には「オォッ！」と思いましたが 「期待外れだった」というのが正直な感想です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずグラフィックですね。ムービーパートは去年綺麗な映像で話題をあげた「ＦＦVIIＡＣ」と同程度のグラフィックで多分ＰＳ２の限界ではないかと思われます。（開発者側の傾向としてはもっと良く出来ても「実写似」ではなく「あくまでゲーム」という表現で抑えられているらしいですけど）イベントシーンでもほぼすべてフェイシャルモーションのグラフィックなのでとても綺麗です。 ストーリーでは本編（ＦＦVII）で「？」だった部分が明確になっています。また本編で脇役（とくに隠しキャラ扱いだったヴィンセントとユフィなど）だったキャラが主に活躍してくれるとこが良かった。 意外にガクトの曲がマッチしてた。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリー（ステージ）が短いところ。 またストーリーの最後らへんだと無理やりヴィンセントにまかせているところ。 今回の音楽が植松氏ではなかった。（＝いい曲がない）浜渦氏もまぁまぁいいけど物足りない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
この作品は「ＦＦVIIＡＣ」とちがってタイトルからわかるとおりＦＦVIIの「外伝」です（「ＤＣ-ＦＦVII-」）のでストーリーなどはこのぐらいで妥当だとは私は思います。よくみなさんは「ＦＦVIIの続編」ってので期待して購入して、満足できなかったらしいですが、これはいちおう「ＦＦVIIの外伝」ですので、このことを認識すればこのくらいのボリュームが妥当だと思います。（普通のゲームとしてみれば物足りないですが・・） また操作性が悪くて悪評の人がいると思いますが慣れればどうってことないです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ムービーが素晴らしい、この点は「さすがスクウェア！」という感じです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
※オフラインしかプレイしていませんので、オフラインでの感想です。 開発責任者(？)の方は「爽快感あるものに仕上げた〜…」といったお話しを されていましたが、正直私には爽快感を感じられる場面が全くありませんでした。 私が下手だということもありますが)ゆっくりと照準をずらさないと 見当違いの方向に照準が行ってしまいやすいです。 敵が意図しない箇所から現れた時など、急いで照準をずらしたら スティックがほんの少しだけ上下に入っていて、ウネーッと上や下を 向いてしまうといった状況が多々ありました。 カメラワークや照準合わせがバイオ4のようなものであったら もっと多くの人に受け入れられたと思うのですが… あと敵がちょっと弱すぎるような気がします。 雑魚は1，2発撃てば終わりだし。いくら大量の敵をバタバタ倒していくタイプの ゲームとしても「ちょっとなぁ…」と。 下手な私でも一度も死なずにエンディングまで行きました(ノーマルですが) 武器の種類や強化パーツの種類がかなり少ないのでカスタマイズの楽しみも 感じられなかったです、最終的にはどのプレイヤーも同じになるわけですし。 開発陣は「俺は連射性能皆無だけど一撃必殺の銃に仕上げた！」とか 「威力は全然ないけど、連射性能すげー上げたから打ちまくりだ！」とか そういった楽しみ方の提供は考慮できなかったものか？残念です。 しかも武器も少ないってのに、格闘もただボタン連打で決ったコンボが出るだけ。 何パターンか攻撃パターンを用意して欲しかった。 あと、「ローリング」という緊急回避動作ですが、 回避した後しゃがみ状態になってしまっているので攻撃にしろ何にしろ 立ち上がる動作をしてやらなければならなりません、よく意味が解らないです。 ローリング後に立ち状態の方がよっぽど快適にプレイできませんかね？ 多彩なアクションと謳うのであればローリング後に立ちとしゃがみを分けられる 余地をプレイヤーに残すって手もありますが…何にしろしゃがみオンリーが 良い仕様だとは思えないです。 まぁ「この緊急回避動作全然避けられないじゃないか！」というのが 一番気になるところですけども。 リミットブレイクは個人的に凄く期待してましたけど個人的に爽快感は 感じられませんでした。なんか…「変身して狂ったように暴れまわる」ってのを 想像してたんですがノソノソと普通に歩いて殴って、はい終わり、って感じ。 あと成長要素があるゲームなのに2週目への引継ぎ要素が無いのはダメダメでしょう。 ちょっと攻略サイトを読めば見つかりますけど、無限に敵が沸くポイントも あるので簡単にLVマックス、全ての銃をフル改造もいけてしまいます。 だから引き継げてもたいしてやる事は無いでしょうけども。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなりきつい事を言いますが、開発陣は「FF」というネームバリューに あやかって「まぁある程度売れるでしょ」的に作ったのではないかという 印象を受けてしまいました。各部の煮詰めの甘さは「酷い」の一言。 確かにムービーはかなりハイレベルでしたが、1番最初に重視するのは ゲームの内容でしょう？スクウェアに限ったことではないですが 最近はこんな事を言われるソフトが多いですね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ムービーがかなりキレイ。キャラの毛穴まで見えるんじゃ ねーかってくらいキレイ。アドベントチルドレンの映像と変わらない。 FF７のキャラが見れる。FF７ファンなら必見のムービーがある。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・カメラアングルが若干、酔った。 ・ロックオンすると視野が狭くなる。 ・格闘がなんかしょぼい。効果音が微妙だし。 ・敵のアクションがマジでしょぼい。ボスのアクションとかもうちょっと考えて作れよ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ヴィンセントの過去がわかるのはいいがヴィンセントっつーのが微妙。どうせならユフィとかが良かった。個人的にヴィンセントの過去などあまり興味わかん。それとなぜケットシーを操作させる・・？あれあんま意味ないって。やはり、このゲームはムービーだけ。ムービーは文句なし。クラウドとか見れるし。アドベントの続きが見たい人は買うべし。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○映像 FF7ACのような映像が入っていました。 魅入られるほど美しいです。 他に良い所は思いつきません。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○操作性 ガンアクションなのに、銃の使い勝手がとても悪い！ はっきり言って使い辛い。 ○アクション ムービーシーンでは（DMCのダンテのような）華麗なアクションをするのに、 ゲームシーンになると、ショボイアクションしかできない。 銃は遠くから撃つだけ、接近して打撃するだけ…空しい限りです。 ○熱中度 付け足した設定に付け足したキャラ、つまらないアクション…。 作業的でとてもつまらなかったです。 ストーリーにも引き込まれませんでしたし。 ○満足感 ボリュームが少なく、さらに上記の理由から満足できませんでした。 遊び手に対する気遣いが少ない。 ○オリジナリティー 既存のゲームにこういったガンアクションものは多数存在します。 それなのに、過去の名作に何も学ばず、 これだけの駄作を作り上げたことにはあきれてしまいました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
FF7が大好きだから購入しました。 しかし、買って後悔したっ！の一言です。 ユーザーをなめているんでしょうかスクエニは？ 映像だけが良く、ゲームとしては完全な失敗作です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
映像とFF7のキャラがでること。当たり前といえば当たり前ですけど。 あと良いとこは思い浮かびません。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
何よりも操作性！最悪です。不満だらけです。こっちは緩慢な動きしかできないのに一部の敵が異常に素早かったりしてイライラしっぱなしでした。ジャンプ、格闘攻撃においてもショボ過ぎです。あと敵のダメージ量が多い気がした。頻繁にゲームオーバーになりました。(ここは個人差が出ると思いますが)。 新キャラにも全く魅力を感じません。ベタなキャラばっかりです。 セーブしたならしたと表示してほしい。いつ電源切っていいのかわかりません。同じボスと二回戦ったりしました | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
久々に地雷踏みました。この内容で8000円はねーだろって感じです。FFファンでなければ買う価値はありません。FFファンだとしても過度な期待はしないほうがいいです。ヴィンセント以外にも、もっと魅力的なキャラいっぱいいるんだから使えばよかったのにと思います。なんでガンアクションなんて売ろうと思ったのかが疑問です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
画像がとてもきれい。 ストーリーもいい。 武器が３種類というのがいい。 変身できるのが最高。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
視点が微妙。 攻撃の種類が少ない。 その他・・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
当たったのでそんって感じはしないです。 まだあまりやってないので、飽きないようにやっていきたいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィック・・・CGムービーだけはPS2史上最高でしょう。操作時やポリゴンイベント時は普通です。 あとは有りません。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリー・・・FF7ファンではないのであまり気になりませんが・・・Ｇてｗ後付け設定でセフィロスの格を地の底まで落としたスタッフ天晴れです。 ・ゲーム部分・・・TPSに挑戦した点は評価出来ますが、いかんせんノウハウが全く無いせいか、三流未満ですね。ゴリ押しで打ち合うだけで爽快感０。ムービー時の様に華麗に避けられればまだマシな評価になったと思います。 ・RPG詐称・・・いつもの事ですが・・・ガンアクションRPG？ユーザーを馬鹿にするのも好い加減にしましょう。スクエニ基準ならDMCなんてガンアクションブレードアクションジャンプアクションRPGになりますね。 ・音楽・・・耳に残る音楽が一つも無いゲームも珍しいです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
発売日に友人が無料でくれましたが・・・理由が解りました。私の場合はやるからにはクリアはしますが、耐えられない人続出しそうですね。FF7ファンではないのに物凄く不満な内容です。本当にFF7が好きな人には最悪な内容でしょう。CGだけは過去最高ですから、CGムービーが綺麗かどうかでしかゲームを判断しない人、かつTPSってどういうゲームか全く知らない人にだけお勧めです。「ゲーム」の楽しさってなんなのか、スタッフにはFC、SFC時代に戻って考え直して欲しいです。「FF」と付ければ売れるからCG以外どーでも良いやって態度がヒシヒシと伝わってきて非常に不愉快な内容でした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックは最高レベル オープニングからとても綺麗で迫力がありわくわくしました ＦＦ７の続編ストーリー 個人的にもすきなＦＦ７の続編なのでそれだけでもやる気になります | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず操作性 これはみなさんが言ってるようにホント悪いです。スクエニパーティーでやった時から悪く、その時にもそうゆう声が出てたので改善されるかと思いきや何もかわらず キャラの動き とくにヴィンセントの動きが悪い。走っていてもとてものろく感じるしスピード感が全くない 演出 ボス戦やイベント戦のあとにヴィンセントが、プレイ中ではできないようなアクションで涼しい顔で止めをさすシーンがよく出るが苦労して倒した達成感がまるで感じられなくなる ボリューム なさすぎる。ストーリー短すぎです。オンラインと別にしてやすく発売して欲しかった | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直買って後悔です 同じようなゲームを買うならこれはやめるべき ＦＦ７好きな人でもせいぜい一周目くらいしか楽しめません スクエニが作りたい新作ゲームに売れるためにＦＦ７をくっつけただけといった感じがします 続編出すにしてもべつに無理にアクションにする必要なかったのでは？ ＦＦ７に関係してなければ絶対買わないなとおもうゲームでした | ||||||||||||||||||||
