ストロベリー・パニック! |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・メディアワークス ・公式サイト | C:61点
【標準偏差】
:22.00 (難易度 :2.38点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
2.88点 | 1.75点 | 3.25点 | 3.00点 | 2.88点 | 2.25点 | 2.13点 |
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良 い 所 |
本作に面白くなる可能性があったとすれば、主人公が三人用意されていた点そのものであろうか。 例えば相手役の一人「南都夜々」は、渚砂にとっては後輩、光莉にとっては同級生、絆奈にとっては先輩になる。これを上手く活かせば一人のキャラを多角的視点から描くことが可能だったはずだが、本作においては全く機能しておらず登場キャラは誰が相手でも接する態度に大差は無い。よって主人公が三人いる意味はさほど無い。 むしろ相手役の印象が、「可愛い女の子なら誰でもいい」ような、極めてふしだらなように感じられマイナス面が大きかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず絵が駄目。 本来の絵にイースト菌を混ぜて焼いたような感じで、原作と比べるとあまりにも劣悪だと思う。肝心の絵がこれではせっかくのメディアミックスも台無しだ。 シスプリや双恋といった電撃G’s発祥作品の伝統にのっとってストーリー性は皆無であり、従って魅力的なキャラクターが必要不可欠とされるが、本作のキャラはキャラ立ちに乏しいと言わざるを得ない。一応各キャラごとに色分けはされているが、なんというか尖ったところが無い、あまりにも平凡すぎるのだ。 アドベンチャーゲームでありながらストーリー性が無く、しかもキャラの魅力に乏しいというのはつまるところこれ以上無い駄作だということである。 システムについても、「ぱにっくシステム」「天使と悪魔システム」は要するにただ選択肢を選ぶだけで、これで独自のシステムだとはお笑いである。 「ストロベリーチャンスシステム」はまだマシなほうだったが、フェイク(強制失敗)もあってそれがあまりにも多い。そしてプレイヤーのミスでの失敗なのかフェイクだったのかを確かめる術は存在しない。そのため、いちいちセーブして何回かトライして、それでやっとフェイクだったと推測するしかない。これの失敗はイベントが見られないだけでなく、クリア不可にも繋がるのでこのセーブ→トライ→リトライの作業を延々と続けなければならずストレスが溜まる。 「男の子モード」「女の子モード」にしても、一日の終わりに兄へのメールを送るか日記を書くか、ただそれだけのことである。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
はっきり言って本作はクソゲーである。 それなのに主人公3人×相手役9人=計27通りのエンディングというのは嫌がらせに近いものがある。 しかもノーマルエンドのほかにトゥルーエンドを持つ組み合わせも多く、さらに男の子/女の子モードもあって更に倍のエンディング……。一体そこまでやりこんだプレイヤーは何人いるのか? ストパニという作品は、2003年10月に電撃G’sマガジンで連載された当初から迷走に迷走を重ねたグダグダな企画だった。 そしてPS2版ゲームも同様にグダグダだった。 結局ストパニはどこまで行ってもストパニでしかなかった、という悲しい印象だけを残した駄作であった。 |
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良 い 所 |
天使と悪魔システムやチャンスシステム、主人公が三人いて男の子モード女の子モードが最初に選べるのが画期的で良い ストーリーも男の子モードでのエンディングがあるのも魅力的です。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
声優を一人が二役やってるのがダメだった。 リプレイでしか主人公の声が聴けないのがダメ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まぁ普通の恋愛アドベンチャーよりかはシステムが充実していたけど、これといって画期的なのがなかったかな? しいて上げるなら、システム面が良かった |
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良 い 所 |
☆オリジナリティー まず、希少である百合ゲーってことでしょうか。これだけでも、百合好きな方にはお腹一杯だと思います。他には、天使と悪魔システムとぱにっくモードがあることですね。通常の選択肢とは違った雰囲気が味わえたりします。さらに、ストロベリーチャンスシステムもあります。追加ストーリーをボタンを押して出現させれるというのがミソですね。 ◎音楽 見事に期待を裏切ってくれたというか、いい曲が多かったです。 ◎満足度 なかなかよくできていたと思います。一番嬉しかったのはシーン回想でプレイヤーキャラにボイスがあったことです。好きな声優さんなのにボイスがないのは寂しすぎですから。 ◎ストーリー これはすごくよかったです。プレイヤーキャラと他の9人との絡みがあって、特別なストーリーに仕上がっていたと思います。 ○熱中度 エンディング手前では、はまってた気がします。エンディングも60近くあるんで結構楽しめると思います。 ○快適さ 特にシステム面では問題がなかったと思います。やりやすかったです。 ◇グラフィックス 今まで可愛く見えてなかったキャラが可愛く見えてしまったことでしょうか。特に静馬は別格で、可愛すぎでした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◇グラフィックス 1番酷かったのが、CGだったと思います。肝心のCGが醜すぎなのはいただけませんでした。 ○熱中度 特に、熱中するところがなかったことですね。実際、プレイ中度々寝てしまいました。 ○快適さ セーブ時間が長かったですね。もう少し早くしてくれても良かったんですけどね。 ◎ストーリー 個別ルートが乏しかったですね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体としての出来は、まあまあで特に可もなく不可もなくって感じでしたね。百合好きに一本って感じでしょうか。玉緒は声優が変わってて、上品さが釀しだされていました。難易度がかなり高かったですね。エンディング多い上に、隠しまであるとは・・・。意外だったのは、口パクがなくても違和感がなかったんですよね。むしろ、ないほうが良いと思いました。あとは絵の問題でしょう。一応、見るのに慣れると可愛く見えてくるんですけどね。でも、光莉と蕾の微笑む顔はちょっときついですね。これらが改善されれば、ストパニは良作になると思いますよ。 |
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良 い 所 |
組み合わせが多く、イベントなどもかぶらないため、比較的何度でも楽しめる。 籠女がかわいい!! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
動きがない。 システムが使いにくい。 主人公の声が普段聞けない。 主人公同士の絡みがない。 百合要素が少ない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私は、「百合ゲー」という言葉に引かれて迷わず購入したのですが、正直私の思い描いていた「百合ゲー」ではなかったので、ちょっとがっかりしました。 攻略キャラが皆 主人公に好意を持ちすぎているので、「オとす楽しみ」が得られませんでした。あんなにみんなに好かれていたらヤる気が失せます。 魅せる 所もたくさんありながら、ムービーがまったく無く、絵もさほど完成度が高くない・・・ そして百合要素が少なすぎるのが一番期待はずれでした。 その後、ノベルを読みましたが、ゲームと違う百合度の高さに驚きました! エトワール選なんかのイベントも初耳で、「これがゲームになったらなぁ・・・」と思いました。(かなり大変かもだけど) 欲をいえば、もっと うっとりするような百合ゲーをやりたいです。 |
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良 い 所 |
数少ない「百合」をテーマにしたゲームだという事。 普通の恋愛AVGに飽きた人には、いい刺激になるのではないでしょうか。 中には「百合」に嫌悪感を感じるという人もいるそうですが、まあ人それぞれという事で・・・。 肝心のシステム面は全体的にまとまっており、既読文章の高速スキップ機能や履歴機能、クイックセーブやクイックロード、1枚のメモリーカードで50箇所もセーブできるなど、何回も遊ぶ事を前提にしたゲームだという事をちゃんと考えていると思います。高速スキップは本当に物凄い速度でスキップするので、遊んでいて特にストレスは感じませんでした。 カップリングの数も膨大で、長く遊べます。高速スキップ機能を使えば1プレイにそんなに時間はかからないので、手軽に遊べると思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
玉青ちゃんの声優がアニメと違う。違和感はありませんでしたが・・・。 絆奈ちゃんの声を清水愛が担当しているのに変える意味が分からない。何で余計な予算を増やしてまで声優を1人増やす必要があるのか。 またクイックセーブが一箇所しか出来ないと言うのはちょっと不便だと思いました。さらにクイックロードがタイトル画面からは選べないのが少し不便です。プレイ中にメニュー画面を呼び出してクイックロードというのは快適に出来るのですが。 また主人公は3人いるのですが、主人公同士でのカップリングが出来ないのは残念に思いました。個人的には渚砂×光莉のカップリングは面白いと思ったのですが。 絵に関しては、アニメ版の絵を見慣れている僕にはかなり違和感を覚えました。ストーリーも読者参加コーナーがベースになっているためか、エトワールの座が無かった事になっています。 全編フルボイスですが、3人の主人公だけが何故か回想シーンでなければ音声が出ない。 「イース」みたいに「プレイヤー自身が主人公だという位置付けだから声はいらない」という事でしょうか? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
AVGとしてのシステム周りは全体的にまとまっているので、駄作ではありません。とりあえず「百合」と「ストロベリーパニック」が好きな人なら買って損はしないと思います。ただ、7140円という値段をどう見るか・・・。 ただし年齢制限があり、12歳未満は保護者を同伴しなければ購入出来ないので気をつけて下さい。最も、そこまで過激な性描写は無いと思うのですが・・・。 |
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良 い 所 |
・百合を題材にしている ・主人公が複数いて、兄視点と本人視点がある ・膨大な攻略人数 ・原作にはないカップリングを実現できる ・甘々なストーリー ・ただ読むだけでは終わらせない多彩なシステム | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・原画のアクが強い ・玉青の声がアニメと違う ・主人公の不自然なほどのモテかた ・主人公に音声がない ・主人公同士のカップリングができない | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良くも悪くも原画が鍵を握ってるゲームですね。 コミック・アニメとは程遠く、一部のキャラは別人に思えるほど個性が強すぎる絵だと思うので。 慣れればそれほど気にはならない(自分の場合はむしろ好きになった)とは思うんですが、ゲームに手を出すには高い壁になっていると思います。 ただ、それ以外は比較的良作だと思います。 百合特有の雰囲気がありますし、プレイ中はいつの間にか顔が緩んでるくらい甘い内容です。 長い時間楽しめるのもいいですね。 多彩なカップリングも大きな魅力です。 でもテーマがテーマだけに、もう少し百合描写を強くしてもよかったと思います とりあえず、百合好きとしてはプレイしてよかったと思える作品でした。 |
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良 い 所 |
逆のパターンはいくつかありますが、こういう純粋な「ソフト百合ゲー」というのは、PS2では初めてなのではないでしょうか。 カップリングの組み合わせの多さ。主人公3人×ヒロイン9人、計27通りは、やり応えがあります。 しかも、各キャライベントがダブっていないので、同じキャラを攻略するのも新鮮さを損なうことなく楽しめました。 上記の理由により、ゲームならではの組み合わせを堪能できます。アニメや小説で不遇な扱いを受けている、あのキャラたちを救うこともできます。(笑) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィックがちょっと…。 発売前から散々言われてたことなのでいまさら感もありますが、キャラ絵がアニメとも小説ともコミック版とも違うので、ダメな人はまずこれで敬遠してしまうだろうと思います。 ・操作性が最悪 ゲームの性質上、面白さに直結するわけではないですが、ここ数年でやったノベルタイプのゲームの中では一番最悪でした。 □で既読スキップ、×で強制スキップなので慣れないうちは強制スキップが暴発します。 他にも、○でしか文字送りが出来ないにもかかわらず、選択肢がなんの前触れも無く突然出てくるので、勢いで一番上の選択肢を選んでしまいます。これはかなり注意してても誤爆してしまうので、こまめなセーブは必須です。 ・主人公がフルボイスではない。 シーン回想でしか主人公の声を聞くことが出来ないのが残念でした。 一度見たイベントを声付きで見るのも新鮮味が薄れてしまうので、せっかく録ってあるんだから、パートボイスとして初見で主要イベントを声付きで見たかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いろいろ書きましたが、CGやCV関係で敬遠してる人は先入観を丸ごと捨てて、プレイしてみることをオススメします。 私はアニメ→マンガ→小説という順番でストパニにハマっていったんですが、キャラ絵と声と性格の差異は、正直驚くほど一瞬で慣れました。 このラブラブほのぼのした雰囲気を演出するためにシナリオは犠牲にしたんだと思うのですが、それは正解だったと思います。 最近買ったキャラゲーの中では一番のヒットでした。 ファンの方はプレイして損は無いので、ぜひやって欲しいと思います。 |
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良 い 所 |
数少ない「百合ゲー」であることがまず第一。 読参1回目から見ていたので、迷走期がありながらもちゃんとゲーム化までしたことは感慨深いものがあります。 フリーカップリングによる攻略数の多さも圧巻。 このゲームが気に入った方なら長く遊べるゲームだと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良いところより多いんですが・・・叩くつもりは無いので擁護派の方も怒らないでください。 アニメや小説とまったく性格が違うのはまあ読参基準だからいいとして。 まず目に付くのはグラフィック。 慣れていけば受け入れられますが、逆に言えば慣れが必要なほどパッと見は下手です。 特にイベントCGに関しては稚拙さが目立ちます。 シナリオに関しても、登場キャラ全員が最初から主人公にベタ惚れなので 親しくなっていく過程というものが存在せず、原作やアニメで描写のある「エトワール」という設定自体なかったことになっているので一貫したストーリーは無いと言っていいでしょう。 全編通じてキャッキャウフフに終始しているので、ヤマやオチがあるストーリーや本格的な百合描写を期待していると肩透かしを食らいます。 プロローグや体育祭、セミナーなどのイベントごとに一人ずつ主人公に声かけしてくるのも数が多いだけにだるく感じました。 システム周りに関しては、「天使悪魔システム」はいいと思います。 ですが、「チャンスシステム」はダミーが多く、押すタイミングも次の文章を表示する前ならいつでもいいので単なるスキップ禁止の役割に。 「ぱにっくシステム」も悪くないとは思いますが、目がチカチカするのでこれならちゃんとした背景が見たいです。 主人公ボイスがシーン回想でしか出てこない、選択肢が急に出てきて一番上を選んでしまうことが多い、などの不満点もありました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
百合好きの私はストパニは読参から見てましたが、最初はマリみてのパクリくらいにしか思ってなかったのが想像以上にアニメが面白かったのでさてゲームは?という感じで買ったので読参時代そのままなゲームは正直期待はずれでした。 ほんわかした女の子たちの交流を楽しみたい、という方にはいいと思いますが百合としてはかなりぬるいですし、ギャルゲーとして見ても絵、シナリオともにお世辞にも良作とは言えないと思います。 そういう意味では「あやかし忍伝」に近いかも。 あやかしが大好きという方は問題なく楽しめるかもしれません。 散々こき下ろしましたが、ともあれ「百合」を銘打ってゲームが1本出た、ということは大きなことだと思います。 今後「ストパニ2」を出すなら、ぜひ絵も話もアニメ基準でお願いしたいです。 |
◎投稿はPS2版のみお願い致します。(海外版PS2も禁止、国内版のみです。) ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言(50文字未満)のみ。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・ネタバレが記載されている内容。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 【詳細な掲載基準はこちら】【参考にしやすいレビューとは?】 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。【自分の名前(HN)が固定されていない方へ】 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ■ 改訂稿について ■ "PSmk2への感想・要望など"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 また本人に成りすまして第三者が改訂稿するのを防ぐために、改訂稿時も最初に投稿したプロバイダーまたはメールアドレスは一緒にするよう宜しくお願いします。 |