HOME > 対戦格闘 > 仮面ライダーカブト レビュー(評価)
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仮面ライダーカブト | ||||
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【amazon.co.jpで買う】 | ||||
発売元 |
バンダイナムコゲームス (公式サイト) | 中央値 | B:76点 | |
発売日 | 2006年11月30日 | 標準偏差 | 9.31 | |
値段[税込] | 6,279円 | (難易度) | 3.12点 | |
ジャンル | 対戦格闘アクション | 投稿数 | 17件 | |
対象年齢 コンテンツアイコン |
【A】全年齢対象 ----- | 関連リンク | --- | |
備考 | ||||
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† 項目別評価点 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
4.18点 | 3.00点 | 2.82点 | 3.94点 | 4.18点 | 3.29点 |
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良 い 所 |
クロックアップ・キャストオフなどのカブト独自のシステムを直接再現したのは○ クロックアップがあまりに強すぎるのも考えものだが、忠実に再現したと考えれば一応、フォローにはなる。 すべてのライダーが登場したこと。劇場版はおろか、3体のザビー、ダークカブト、果てはハイパーガタックまで登場したのには驚き。 再現性が非常に高い。「FULL FORCE」が流れたり、ムービー入ったり、モーションもそれぞれのキャラクターの動きを再現している。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、BGMが酷い。原作からの「NEXT LEVEL」「FULL FORCE」は言うまでもなく素晴らしいが、それ以外のゲームオリジナル曲が全く盛り上がらない。もっとロックテイストで盛り上げてほしかった。 ストーリーが単調。バトルを続けるだけ。まあ、これには期待してなかったのでそんなに落胆しなかったですが。 ハイパーカブトにハイパーキックが無い。毎回剣振り回すのはカブトのイメージとちょっと… | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
不満も多少はあるものの、他の平成ライダーのゲームと比べればその差は歴然。 カブトファンなら買って損は無い一本。 特にファンに人気の地獄兄弟ことキックホッパー・パンチホッパーの再現度は素晴らしい。矢車役の徳山さんのボイスは声優顔負けのかっこよさ。 |
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良 い 所 |
難易度がかなり高いので隠しキャラを出していくのに少し時間がかかり、 そのキャラをだすのに熱中できるので満足感は高いですし、全然飽きません。 また、自由に動けるので、戦いにバリエーションが出てくるので良い出来だと思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラなどをコンプリートするとやることがなくなる。(僕は飽きずにやってますが) また、難易度がかなり高いので、負けてしまった時にかなり腹が立つ。(個人の感想ですが) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い点がほぼ皆無で非常に出来が良いゲームだと思います。 中学生の僕でも全然飽きなくて今まで発売された物の中で一番良いものだと思います。 |
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良 い 所 |
今までのライダーゲームの中で一番「なりきり」を意識して作られている点。原作の特徴である「クロックアップ」の再現性の高さ、番組と同じ効果音、ピンチ時に番組と同じく「FULL FORCE」がかかる等、極力番組に似せて作ろうという意識の高さが感じられる。 個人的には、テレビ版・劇場版のライダーも全て登場するのは予想外だった。特に、地獄兄弟のキャラクター性の再現っぷりには驚かされた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●グラフィックがかなりショボい。ポリゴンにボカシをかけ過ぎなせいか、安っぽいモデリングに見えてしまっている。アップ時は見るに耐えない。 ●ローディングが長すぎる。この最中にはミニゲームで遊べるが、異様につまらない上に操作性も微妙。こんなくだらないものを搭載するくらいなら、ローディング時間を削ってほしい。 ●BGMが全く耳に残らない。今までのようなロックテイストを期待していただけに、残念。 ●難易度が高く感じた。同じ戦法になりがち。コンボが単純すぎる。 ●ストーリー性が全く無い。ただ対戦を続けるだけ。 ●初っ端のゼクトルーパー戦がつまらなさ過ぎる。初プレイがこれでは印象が悪い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作は、ライダーファンから絶大な支持を受けているようだが、過度の期待は禁物。 平成ライダーゲームの中ではダントツの再現度を誇るのは確か。ファンサービスも多く、満足感はあるかもしれない。しかし、はっきり言ってしまえば、良く出来ているのはそういった点のみ。内容自体は今までと同じで単調そのもの。アクションゲームとしての面白さは感じられなかった。 難易度が高いのは、恐らく長く遊ばせようとしていると思うのだが、正直そうまでして単純な作業を続けたいとは思わない。 カブトが好きな方は買っても損は無いと思うが、ゲーム性を求める方は1周する前に飽きてしまうかもしれない。私はとりあえず「キックホッパー」のモーションが見れた事に満足し、売った。 キャラクター性とゲーム性を両立させるのは至極困難なものだと思い知らされた一品。 |
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良 い 所 |
まず、良いトコはグラフィックです。すごく綺麗で、今までの仮面ライダーのゲームはカクカクしていましたが。今回はそれ以上にすごいです。 特に「クロックアップ」中の画面は、すごく綺麗です、原作を再現していて。 (特に雨が降っているステージは、露がゆっくり落ちてきて、よかったです{笑}) その他には、仮面ライダーが全員でていること。(ザビーでも「影山」や「矢車」や「加賀美」のバージョンもでる。) 原作にはあまり出てこなかった、ガタック・ハイパーフォームが出ていること。 (ガタック好きには嬉しかったです{笑}) 映画に出てきた仮面ライダーが出ていること。 敵の体力を半分まで減らしたときに流れる挿入歌「FULLFORCE」がかっこ良かった。 主題歌が原作と同じ「NEXTLEVEL」だったこと。 電源を入れて、最初に、天道がプレイ中の注意を言うこと。 (ちゃんと「おばあちゃんが言っていた・・・。」から始まります{笑}) ・・・・などなど。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
一番、悪いのは、操作性です。 コマンド表とかもなく、説明書もみても、特殊攻撃などの攻撃の仕方だけ教えているが、コマンドとかは書いていないので、不便だと思った。 挿入歌が「FULLFORCE」はよかったが、出来れば。「LORDOFTHESPEED」も入れて欲しかった。 ワームを使っているときは、挿入歌が流れない。 (555のときは、ちゃんと流れんですが・・。) フリーランはよかったが、使う機会があまりない。 必殺技ムービーがストーリーモードでしかない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的にもうちょい、頑張ってくれれば、嬉しかったです。 CDとDVDの容量じゃ、これが限界だとおもいますけどね。 LORDOFTHESPEEDが流れないのが欠点ですねw カブト好きには、いいゲームかもしれませんね(笑 |
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良 い 所 |
今までの子供も騙せそうに無い出来のライダーゲーが嘘のような出来。 グラフィックも原作再現レベルを考えると十分すぎる出来。 キャラ少なかった今までと違い、 今回はちゃんとライダー総登場。 対戦ゲームとしても原作を生かしたシステムで、クロックアップやキャストオフするタイミングなど、 独自の駆け引きを引き出してます。 クロックアップシステムのおかげで、協力プレイでWライダーキックなど原作再現プレイもやりやすい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
一部本当に難しい隠しキャラはコマンドで出ますが、 今までの適当にやっても全キャラ出せる感じだったのが、 結構ガチでやらないと出せないです。 大して悪いことじゃないですが本来のターゲットの小さい子がやったら苦戦するかも。 バスターモードでしか、キャストオフクロックアップデモが無いとこと、 ハイパーカブトのハイパーキックが無いとこ。 後は未だにCD-ROMな点。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
起動したときの、テレビを見るときは部屋を明るくして・・の部分といい、 制作者のカブト愛が分かる作品。 普通に対戦ゲームとして盛り上がる出来ですが、 なるべくならやっぱ原作は知ってたほうがいいですね。 |
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良 い 所 |
オリジナルティー5:まず、クロックアップ、あれは良かった理由はまず番組の再現度あれは半端じゃない、原作の様にちゃんと雨粒とか枯葉とかの移動スピードが遅くなるんだけどそれが、かなり綺麗!そこら辺には感動した。それでもって相手と同時にクロックアップした時のバトルがかなり燃える!それにかっこいい!!今までのライダーゲームと違い今年は気合入っててるな〜って思った。グラフィック4:ストーリーモードで敵を必殺技で倒したときの必殺技ムービーものすごくかっこいい!あれは例年のをはるかに上回るかっこよさ!あとライダーのボディの光沢あれもいい!熱中度5:これもなかなか。難易度も結構高いからやり応えがあってかなり長持ちする僕は発売日にこれを買ってまだ遊んでる。モードも多いいし、フリーバトルでは劇中のさまざまなセリフが再現されてる、これはファンにはうれしい。・・・できればギャラリーも欲しかった。満足度5:これは文句なし、5点ですね。まず、キャラが多い、これは今までとは比べ物にならないダークカブトが出ているその時点でもう驚いていたのにザビーが三人でるとは・・・かなり驚きです。あと全キャラ出すのにけっこう時間がかかる、今までのは1日で全キャラ出せたけど今回は違う、僕は出すのに2週間くらいかかりました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
音楽3:番組で使われていた2曲あれはいいんだけどゲームオリジナルの曲がちょっと印象薄い感じ。快適さ3:ロードが今までの物よりちょっと長くなってる。(でも↑の良い点でこの二つは十分おぎなえます。) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これは買って無い人は即買った方がいいですね。おすすめは対戦格闘ゲームが好きで年がけっこう上の人(十歳位から)です。ドラマのファンだった人にはさらにお勧めです。さいごに、このゲームは買って損する事はありません。(むしろ得です。)ぜひ買ってみてください。 |
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良 い 所 |
とにかくおもしろい! キャストオフが忠実に再現されている。 キャラクターを出すのに少し苦戦する点。 劇中歌がバトル後半になると流れる点。 必殺技を出す際、今までのライダーゲームみたいに画面が変わらず進行する点。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックがこれまでのライダーゲームに比べて劣る点。 (↑でもゲームの内容でカバーできます。) 難易度のふつうでもそこそこ苦戦する点。 ゼクトルーパーでクリアは難。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今までのライダーゲームのいいとこ取りな感じでとにかく面白いです。 ただ番組見てない人には面白さ半減かも・・・(クロックアップなど) これは制作サイドへの希望ですが実写を入れると、さらにGOOD! 次回作はDVD−ROMで! |
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良 い 所 |
クロックアップの再現最高!よう頑張ったなと思いました。 ・ボディの光沢もなかなかでした。 ・音楽も印象が薄いのが多いんですけど、そこはカブトの有名曲でカバー。戦いの終盤に、盛り上がる曲が来るので◎。 ・意外と最近のキャラクターが入っている。 ・二人で協力して戦えるので、より一層面白くなる。 ・ロード中の暇つぶしもある。 ・おまけムービーもたくさんある。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・難易度が高いことですね。ふつうでストーリーモードをやって、最後の方に差し掛かるといきなり強くなってリトライできません。何周したことか・・・ ・ストーリーモードのときだけ必殺技のムービーが流れるってのはどうかと・・・ ・決着がつくのが早い。もっと楽しみたい! ・ロードもちと長いですね。 ・欠かさずカブトのテレビを見ていないと、ストーリーモードの存在価値がなくなる。それぐらい説明が全く無い。てか無い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
カブトのファンなら買って損することは無いと思います。 自分もいろいろ悪い所を書いていますが、そんなに気にすることではありません。 特に必殺技のムービーには感動しますよ。 |
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良 い 所 |
随所で言われている事ですが、昨年までの年末ライダーゲームが嘘のようなクオリティの高さです。 まず、ほぼ全てのライダーが登場している点。出てないのは1人だけですし、その1人も無理に出す必要は無いかなって程度の方です。 次にゲーム性。ここ数年連打ゲーと化していたライダーゲームを、純粋なアクションゲームと言えるレベルまで持ってきています。もちろんPS2のアクションゲームでもっとデキのいい物はたくさんありますが、ライダーゲームは開発期間がかなり厳しいので、このゲームは充分すぎるデキだと思います。 あと、快適さに3点をつけさせて頂きましたが、ロード時間に関しては少し長めです。普通なら2点を付けるのですが、これもロード中にミニゲームを動かす配慮のおかげであまり気になりません。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックスは例年のライダーゲームと大差ない印象で、悪くもなく良くもなくといったところですが、一応こちらに書いておきます。 音楽に関しては、OP、EDテーマが使用されているのはまぁいいんですが、オリジナルのものがちょっと印象薄い感じでした。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ほんと今年のは良いところを上げるとまだまだ上げられると思います。ファンならば買って損はないと思います。 |
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良 い 所 |
原作再現率がハンパじゃありません。 グラフィックやモーションと言った意味だけではなく、クロックアップやキャストオフと言った、 原作設定の活かし方が素晴らしく、戦闘に高度な駆け引きを生んでいます。 登場ライダーも映画ライダーやハイパーガタックなどのレアなキャラまで含めて総登場です。 モーションもキャラクターごとに個別に用意されています。 戦闘が佳境に入るとFULL FORCEが流れ、テンションを高めてくれます。 1対2や2対2などといった乱戦も可。 ゼクトルーパーの弱さと苦労と絶望が心底味わえます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
子供向けの難易度も用意してあるが大半の隠しキャラの出現条件に難易度が含まれるため、 小さい子供には絶対出せないようなキャラが数人います。 グラフィックはそんなに凄く美しいというほどでもないです。 むしろ最近のゲームとしてはやや荒いです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
綺麗なモーションとグラフィックを眺めるだけだった去年までと違い、 大人がプレイしても普通に面白いゲームシステムとバランスになっています。 「ライダーゲーはもういいよ」と言う方にこそ是非プレイしてみて欲しいです。 対戦できる相手がいる方にはさらにお薦めです。 |
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良 い 所 |
・クロックアップの再現度が高い。 ・サナギワーム撃破時の緑の煙の再現度が高い。 ・登場ライダー充実。 ・難易度の変更で子供でも大人でも楽しめるようになっている。 ・必殺技を出すまでの操作がライダーによって違う。 ・セリフの多さ。戦う相手によってバトル開始時と勝利時のセリフが変わる。 ・隠しキャラやデモビューワのコンプリートなどやりこみ要素満載。 ・オープニングテーマNEXT LEVEL。バトル中FULL FORCEの一部流れる。 ・クロックアップ、ハイパークロックアップにはキャストオフで対抗できるようになっており完全無敵状態、最強状態ではない。勝つためには戦略も重要になってくる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・バスターモードでしかキャストオフ、必殺技ムービーが流れない。 ・劇場版のライダーの声が違う人。 ・一人用でのサバイバルモードでは敵が100人までしか出てこない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
対戦などで必殺技ムービーが流れないのは不満ですが、それ以外は大満足。 とにかくカッコいい動きが多く、『練習しだい』で完璧にヒーローを演じることができます。協力プレイでワーム相手に挟み撃ちでカブト&ガタックのダブルライダーキックをきめた時は自己陶酔モノでした。 ひさしぶりに作り手のやる気を感じさせるライダーゲームです。 手抜きなど一切ない!そう言っても過言ではないほどの出来だと思います。 |
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良 い 所 |
全てのキャラクターがそろっている。 協力プレイ。 カブトのあの圧倒的な連続攻撃が可能。(第30話のハエワームとの戦闘みたいな感じ) バスターモード(ストーリーモード)はファイズみたいなただの勝ち抜きじゃなくてなんか内容がある感じ。 戦術を考えた相手との駆け引き。 説明書の『天の道を往き総てを司るためのワンポイント!』で天道がダジャレを言っている。 只者じゃない爽快感。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックスはファイズとかよりちょっと落ちてるかな。 劇場版ライダーの声が違う。でもその声もなかなかカッコいい。 今まではかなり良かったオープニングもすこしダサくなっている。 ハイパーフォームが最初からパーフェクトゼクターを持っている。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今までとは比べ物にならない。 絶対面白い。 今までとは違い長く遊べるので安心して! 一番最初に遊ぶときは『よわい』か『とてもよわい』にした方がいいよ。 |
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良 い 所 |
1:キャラクターが豊富! 555/響鬼の比じゃない! 2:セリフが豊富! いろんな組み合わせを試してしまう! 3:クロックアップ! ガードされなければ爽快! 4:ライダーの”てかてか感” すごく綺麗なわけではないけどいい感じ! 5:ザビー 3態! 構えも技も変えてあってすばらしい!欲を言うと三島が。。。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1:データベースモードが無くなってる。。。 せっかく個性の強いキャラクターの多い番組なのにもったいない くだらないミニゲームでのカード集めだった555みたいなシステムでも いれてあれば、やりこみも増えるのでは? 2:クロックアップ システムとしては良いのですが、タイミングで一方的にやられて GAME OVERはきっつい。。。ノーコンティニュークリアが困難に。 3:加賀美の歌が無い ハイパーカブトがいるんだから入れてほしかった。。。 4:子供向けの難易度でない 設定で弱く出来ますが、それだと手に入らないキャラが。。。 5:劇場版ライダーの声が。。。 武蔵じゃない・・・これはこれで好きだけど。。。 6:ハイパーカブトのハイパーキックが無い パーフェクトゼクター持ってない状態もあって良かったはず。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
発売まで待ちきれず、555/響鬼を買って遊んでみました。評価どおりの 内容でまぁしょうがないかという感じで、カブトに期待してました。 予想よりも格段に面白い。難易度下げれば子供と一緒に楽しく 遊べます。操作は複雑ですが、全て使いこなせなくても十分戦えます。 データベースモードが無いのだけがすごく残念です。 何年も経ってからすごく見たくなるだろうに。。。 剣はわかりませんが、過去の555/響鬼で仮面ライダーゲームを 敬遠されている方にもお勧めです。 作り手の熱意(ライダー愛?)を感じます! |
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良 い 所 |
・オリジナリティー 「仮面ライダーカブト」の要素を見事に使いこなしたバトルシステム。 番組のシチュエーションや必殺技を忠実に再現しつつ、 クロックアップ等を駆使した斬新且つ爽快なバトルが最高。オリジナリティーに溢れているので5点を付けさせていただきました。 ・グラフィックス 各キャラクターは勿論、バスターモードに挿入される番組を再現した必殺技ムービーはかなりのモノです。 これだけのグラフィックであれば個人的には十分です。 ・熱中度 とにかくやり応えがあります。 どれだけゲームのシステムに慣れても、油断してクロックアップのタイミングを間違えたりすれば簡単にやられてしまいます。 しかし、敵の強さも4段階に分けられる上、操作方法も二種類用意してあるので子供も楽しむ事は十分できます。 また、キャラクターが非常に多く、出現条件も中々凝ったものになっているので四苦八苦する楽しみができます。 とにかく楽しめる内容なので5点を付けさせていただきました。 ・満足感 内容のクオリティが非常に高いので番組ファンは絶対に満足できます。 特にザビー加賀美やダークカブト、ハイパーガタック等のキャラの登場は予想外でした。 しばらくの間楽しめそうなので5点を付けさせていただきました。 ・快適さ 操作方法は少し複雑ですが、慣れればなんてことはないです。 クロックアップ中の操作方法の微妙な変化など、上手く作りこんだなと関心します。 また、操作方法を二つ用意したりと大人と子供両方に対応できるようにしてあるのも評価できる点です。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィックス イベントシーンのゆったりとした感じが漂ってる事が気になりました。 キャストオフ等はもっとスピーディーにしてほしかったかも。 あとはマスクドフォームの手の辺りのグラフィックの簡易さが気になる程度です。 ・音楽 「NEXT LEVEL」と「FULL FORCE」の番組にも使用されている二曲はかっこいいのですが、ゲームオリジナルのBGMは個人的にダメダメな感じでした。 無駄に派手な音楽を使わないというのも良いのかもしれませんが、個人的にはイマイチでした。 ただ、CMに使用されていた曲だけは好きです。 ・快適さ 結構取っ付きにくさが目立ちます。 特に「○と×同時押し」や「□と×同時押し」は今でもやり難い。 ・他 ・ハイパーカブトでハイパーキックができない。 パーフェクトゼクター未装備で登場し、なんらかのボタンで装備できる。そのぐらいの小さな事で出来た事だと思うので本当に残念。 個人的にはマキシマムハイパータイフーンの演出も番組のものを再現して欲しかった。 ・バスターモード ストーリーを追体験とありますが、全くそんな事ありません。 できれば番組でハイパーゼクターを手にするシーン等をある程度は再現して欲しかった。 ・CD-ROM コストか何かに関係あるのかもしれませんが、DVD-ROMにすればもっと高いクオリティを作り出すことができたかもしれません。 プレイ中はPS2がうるさいですw 以下は放送時期等の関係で仕方無い事だと言えると思われる事です ・「LORD OF THE SPEED」が未収録 ・カッシスワームがいない ・ダークカブトの性格が違う | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
例年のライダーゲームはどれもダメダメだと聞いていたので手を出していませんでした。 が、この「仮面ライダーカブト」はかなりの出来栄えです。 格闘アクションとしても高く評価できると思います。 過去のライダーゲームもこのようにリメイクしてほしいです。 また、これからのライダーゲームもこのクオリティを保っていてほしいです。 |
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良 い 所 |
・製作者に番組やファンへの愛を感じます。 ・番組の設定やクロックアップなどの取り込みが非常に上手い ・戦術など、相手との駆け引き ・キャラクター同士の会話や芸が細かい番組の最限度が高い ・最初は難しいが慣れればカッコよく戦える ・ムービー集めや隠しキャラなどやり込み要素がある ・大人でも楽しめる難易度でキャラクターのバランスがよい ・オープニングで番組では見れない物が見れる ・ロード中も暇にならないように出来ている ・モードの充実、2人協力や対戦 キャラゲーとして過去にないくらい良い出来で、 普通クロックアップ(高速移動)は格闘ゲームでは反則ですが、 番組上の設定範囲内でそれを押さえ込むシステムと駆け引きには驚きました。 という訳でオリジナリティー5点です。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーを追体験とあるが内容がない ・役者さんが出ない(天道はOPで顔以外が出ます)。特にヒロインは名前しか出てこない ・初期設定が子供には難しすぎる(オプションで変えれるが) ・背景が少ない、選べない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
カブトファンなら最高のゲームで、それ以外の人も格闘ゲームとして楽しめます。 物足りない部分は製作過程上しかたないですが足りる部分で補えるほどよい出来です 説明書にも書いてありますが子供さんに買ってあげるなら 難易度変更のためプレイする様子を見ててあげたほうがいいでしょう |
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良 い 所 |
・原作の特徴であるクロックアップや必殺技を上手にアレンジしてシステムに組み込み、このゲームならではの攻防を生み出すことに成功しています。ここを評価してオリジナリティは4点。 ・グラフィックスはPS2後期のゲームとしては特に優れた出来とは言えないので3点にしていますが、必殺技ムービーやクロックアップ時の演出は素晴らしいです。心情的には4点をあげてもいいところだと思います。 ・音楽は、盛り上がる部分と全く記憶に残らない部分の落差が激しすぎるので一応3点としています。戦闘のクライマックスでFULL FORCEのサビが流れるのは◎。 ・原作再現度が素晴らしいです。クロックアップして多数のワームを瞬時に殲滅したり「1、(ちょっと殴る)2、(更に殴る)、3、ライダーキック!」のような必殺技の決め方が出来たり、戦闘前後の掛け合いが原作のかなり細かいところから拾って来てたり。レアキャラであるハイパーガタックや時期的にかなり収録がきつかったはずのダークカブトもきっちり使用出来るあたりも○。サバイバルで出てくる回復アイテムが鯖ミソや豆腐だとか、小ネタの効き具合もいいです。 ・キャラゲーであることに甘えずちゃんとゲームとして遊べる出来になっています。システムも練り込まれているし、かなり多くのキャラが使えるのにそれぞれちゃんと技が違ったりとこだわりを感じます。ザビーが矢車・影山・加賀美の3バージョンいてしかも全員技が違うあたりは感動しました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・クロックアップがあまりにも強すぎかも。クロックアップし返せない状況でやられるとほぼ死が確定するというのは・・・まあ原作再現だからしょうがないかもしれませんが。 ・ハイパーカブトのハイパーキックが無い。非常に残念です。 ・バスターモードでしか必殺技ムービーが流れないのは寂しい。ON/OFF選択式が良かったですね。 ・操作系が独特なので思い通りに戦えるようになるまでは修練が必要です。説明書も重要な点をサラッと書きすぎなような。もうちょっと詳しく解説してほしかったですね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作ファンなら点数など気にせずに今すぐ買ってしまいましょう。去年までとは雲泥の差です。 |
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良 い 所 |
・クロックアップのシステムが斬新かつ面白い ・歯ごたえがある難易度 ・「仮面ライダーカブト」というTV番組ファンが喜ぶツボをシッカリ備えている ・キャラゲーという枠で区分けるには収まりきらない完成度 ・二人協力プレイ、対戦プレイが可能であり、その両方に熱中できる面白さを備えている ・子供のプレイヤーのためにわかりやすいキー操作と簡単な難易度がきちんと用意されている ・キャラごとの特徴、動きが細かい部分までちゃんと作りこまれており、キャラごとに別の楽しさがある。 「クロックアップ」という番組ならではの設定をゲームに盛り込んだ、当作品。 それはキャラクターがまるで時を止めたかのように高速で移動できる能力だが、 このゲームはそれを上手い具合に消化し、対戦において駆け引きを楽しめるようにできている。 このゲームならではのクロックアップシステムは時を止めたかのような空間で動けるという事が新鮮でとても楽しく、 また一人用モードや対戦において大変重要な戦術の一つとなっている。 一部キャラを除いた全てのキャラはクロックアップゲージというものが溜まればクロックアップが使用可能であるが、 クロックアップには時間制限があり、勝負のさいはいつクロックアップをするかが極めて重要だ。 難しくて進めないステージ等も、このクロックアップのタイミングを変えるだけで簡単にクリアできるようになったりもする。 対戦においてプレイヤー双方同時にクロックアップを使用する事で両者とも高速移動する事ができるが、 ダメージを受ける事でクロックアップゲージは通常よりも早く減少していき、そのゲージがなくなれば先に高速移動が終了してしまう。 そうなれば一方的に攻撃されるのみになり、勝負は決してしまうため、お互いにクロックアップを出すのには慎重になる。 そのためいつ出すか出されるか、高速移動中は限られた時間内でいかに相手を効率よく叩くかが重要な手に汗握る真剣勝負が楽しめる。 「仮面ライダーカブト」というTV番組がモチーフであるこのゲームだが上記のようにキャラゲーという枠で収まりきらない魅力が詰まっている。v キャラゲーとしてモチーフの作品のファンが喜ぶ点、ツボがしっかり抑えられキャラゲーとしても完成度が高い事もすばらしい。 子供向けに発売された「仮面ライダーカブト」だが、難易度調整によるCPUの強さの変化も絶妙で、 「とてもよわい」「よわい」「ふつう」「つよい」の四つの難易度から、子供から大人までシッカリと楽しむことができる。 特に「つよい」はゲーマーもうならせる歯ごたえがあり、強い敵を求めるようなプレイヤーも満足できるものがあるだろう。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
(1). CGがやや荒い (2). ボリュームが足りない (3). 仕方ない事ではあるが発売時期の関係上、番組後半においての重要な敵キャラの一部がいない (4). 番組設定の一部動作ができない (5). 仕方ない事ではあるが、番組を見ていなかった者はストーリーがまったくわからない (6). 全ライダー登場、との事だが、番組において一回だけ出てきた「三島」というキャラが変身したライダーがいない (7). 子供向けに発売したのに子供には少々歯ごたえがありすぎる難易度(大人には喜ばしい事だが) (8). 仮面ライダーカブト劇場版に登場したライダーの声が劇場版と違っている (9). バスターモードのエンディングがアッサリとしすぎている (10). 無限サバイバルモードが一人ではプレイできない。 (1)=人によって評価が異なるかもしれません。 (2)=対戦格闘ゲームにおいてよくある事ですが、やはり一人用モードが2日3日で全てクリアできてしまうのは物足りないです。 (3)=番組後半において登場した人気があるカッシスワーム等、一部キャラがいません。そのキャラが好きな人には残念でしょう。 (4)=このゲームの一部キャラは装着しているアーマーを弾き飛ばし(攻撃にもなる)軽装になる「キャストオフ」が使えるのですが、 その鎧を再び自分に引き寄せ装着する「プットオン」という番組でしていた動作がこのゲームでは行えません。 (5)=バスターモードがストーリーモードのようなものではあるのですが、番組を見ていた者しか大筋のストーリーがわかりません。 なぜライダーがワーム(敵モンスターのようなもの)と戦い、時にライダー同士で争いあうのか、そこらへんの説明やデモシーンでの表現がまったくないのです。 (6)=本当に細かい事なのですが、ファンにとってはBと同じくとても残念な事だと思われます。 (7)=ハッキリ言って、「ふつう」以上の難易度だと子供がクリアできるのかが怪しいです。大人がプレイしても、「ふつう」以上はかなりの歯ごたえがあるので。 (8)=これは劇場版のキャストが好きだったファンにはとても残念な事かもしれません。 (9)=バスターモードで数十人のキャラクターを倒し、どんなエンディングが待っているのかと思いきや、最後の一人を倒したら勝利の声を一言言うだけで終わります。 スタッフロールは流れるのですが、キチンとした終わり方を見たかった者としては少々投げやりすぎる終わり方かもしれません。 (10)=このゲームのサバイバルモードは、かなり楽しいです。迫り来る敵を、いつまで倒し続けられるか……ハッキリ言ってゲームの楽しさも相まって燃えます。 ですが、一人用ではそのサバイバルモードがなんと100人抜きまでしかできません! 二人用モードでは無限サバイバルモードができるのですが、一人でやりこみしたいプレイヤーにとってはものすごく残念な仕様であると思います……。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私個人の意見としては、ハッキリ言って買いです。特に対戦ゲームが好きなプレイヤーにオススメです。 番組ファンだったら買って損はないでしょう、そのくらいこのゲームは面白いし、作品の世界に入り込めます。 一部不満のある部分もありますが、そんな事が気にならないくらいこのゲームはおもしろいです。 個人的に対戦ゲームとしてのキャラのバランスもかなりとれていると思うので、真剣勝負の駆け引きが本当に楽しめますよ。 クロックアップの爽快感と興奮を、ぜひこのレビューを見てる人にも感じてみてほしいです。 |
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