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【PS3】テイルズ オブ ゼスティリア レビュー

発売元 バンダイナムコゲームスオフィシャルサイト
発売日 2015-01-22
価格 8716円(税込)
レーティング 【B】12才以上対象 セクシャル 暴力 言葉・その他 (CERO について)
ショップ/リンク Amazon
タギングトップ3
タイトル概要 ■ ジャンル:情熱が世界を照らすRPG
■ プレイ人数:1人(戦闘時のみ最大4人)

総合ポイント
39
(難易度)
2.32
レビュー数
44
スコアチャート テイルズ オブ ゼスティリアレビューチャート

2.3%
0-9
20.5%
10-19
13.6%
20-29
15.9%
30-39
6.8%
40-49
13.6%
50-59
15.9%
60-69
0%
70-79
9.1%
80-89
2.3%
90-100
【60点以上】
27.3%
【標準偏差】
23.64


671人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 3pt 5pt 4pt 4pt 4pt 4pt
総合点
80pt

GOOD!

 戦闘のバランス
・最近のテイルズというか馬場プロデューサーの担当作はみんなそうだが敵の情報を確認して
弱点を突いていく戦い方をする必要があるので新しい敵に出会う度に
戦い方を決める必要があり戦闘が作業になりにくい。
・連携してから術を放つと詠唱時間が短縮されるためステップ➡ステップ➡術➡術➡術といった感じで術の連発がやりやすい。

 音楽
レジェンディアはプレイしてないのでわからないが今まで遊んだこのシリーズの中で
歴代最高の出来だと思う。
特に四神殿とティアマット戦はもの凄く印象に残った。
文句があるとしたらオープニングテーマ
作風にあってない感じ。

 快適性
画面の切り替えにほとんどロード時間がかからずセーブポイント間でワープできるため
(お金はかかるが)ストレスが溜まらずに済む。

 システム
・同行者に話しかけることでサブイベントの発生状況が確認できること。
・イベントシーン中もセリフ送りができるため2周目で見たいとこだけ見て
サッサとスキップしたい場合に便利。
・周回引継ぎのためのポイントのグレードがアイテムの奉納で得られるため
グレードが金で買える。このおかげで経験値6倍、ノルミンダブル等の特典が楽に得られる。

 装備品のスキルシステム
初見の1周目ではまず活用できないだろうシステムだが充分に理解し活用すると
非常に強力で研究し甲斐のあるシステムであることがわかる。
しかも神依時には人間と天族のスキル両方が採用されるので反則的なスキル構成が可能。
(例セイム4エクシード、同じスキルを4個付けると発生、通常時の連携数プラス1、
これを二つ付けたキャラクター同士で神依すると神依時連携数プラス4になる。)
(もう一つの例エルム9属性デス、同じ属性を横に9個付けると発生、
その属性のダメージが20%の確率でダメージ4倍になる、
これを付けたキャラクター同士で神依すると36%の確率でダメージ4倍、4%の確率で
ダメージ16倍というとんでもないことになる。

BAD/REQUEST

 キャラクターの離脱
ストーリーと戦闘システムとキャラクターデザインの都合で離脱してしまうキャラがいるが
過去作にあったなりきり服でのフォローが欲しかったと思う。
スレイより使ってて面白いキャラだと思うので。(というかスレイが使ってて面白くない。)

 戦闘
・神依を使わないと火力不足に陥ってしまい戦闘が長引く。
・更に言うと通常形態で戦うメリットがほぼない。
・特技➡奥義➡術➡特技という3すくみがあるが術を使う敵が大量に現れた時に
範囲の狭い特技で敵全員の詠唱を止めるのはほぼ不可能。
ステップからの広範囲の術で大勢の敵を巻き込んで詠唱妨害する方がはるかに現実的、
なのにグレイブガンド盆地の石碑に術を術で止めるのはおすすめしないとか書いてある。
・上の理由から3すくみが機能しておらず神依が万能になっている。
・常に神依してればいいわけだから攻撃力と術攻撃の平均でダメージを出す奥義と
術攻撃のみでダメージを出す術しか使えない神依主体のプレイにとって
攻撃力は全面的に死にステータスになってしまっている。

 ノルミンダブル
良いところで挙げた装備品のスキルシステムだが活用するにはこのノルミンダブルという
バトルアクトがないと効率よく目当てのスキルが集まらない。
なのに手に入れる方法が2周目のグレードショップで解禁するかDLCで課金するかの2択
のため課金しない場合は装備品のスキルシステムが活用できるのが2周目の終盤と
とてつもなく遅くなってしまう。スキップ機能は充実しているしグレードが金で買えるおかげで
クリア後にそこまで行くのに苦労はしないが基本的に課金プレイも周回プレイも嫌いな
自分にとってここだけは本気で気に入らなかった。

 戦闘時のカメラ
狭いところだとカメラが寄りすぎてしまい何も見えなくなってしまう。
一人プレイでは音と勘でカバーできるレベルだがマルチプレイの場合は地獄。
前作TOX、TOX2でもリンク中は片方が操作できなくなってしまう仕様が有り
スタッフはマルチプレイをする人たちのことは何も考えていないと思ってしまう。

COMMENT

一言でいうとコツさえつかんでしまえばすごく面白いゲーム。
合体という他所のシリーズに中々ないシステムでオリジナリティは高いと思うし、
攻撃力が死にステータスとわかってしまえば術攻ガン上げ術連発でサクサク進める。
良いところに書いた16倍ダメージで最高難易度の真ラスボスをレベル170くらいで
楽々倒したときは笑ってしまった。

ゲーム性以外のところで他の人に叩かれがちなアリーシャとロゼの問題があるが
恐らく神依のデザインも藤島氏が手掛けていると思うので別の人がデザインした
アリーシャが神依ができないのは仕方がないとは思う。(キャラデザに複数の人使ってる弊害)
キャラの離脱に関しては前作TOX2でドラクエ6の様なことを
していたためドラクエ7のキーファの様なことをしたのもここのスタッフらしいっちゃ
らしいといえる。(それが許せるかは人それぞれだが)
ロゼの暗殺者という設定と考え方はスカイリムというゲームの闇の一党クエストを
やったことがある自分としてはすんなり受け入れられた。

アリーシャとロゼの問題を許容できるか、如何にコツをつかめるかがこのゲームを
楽しむ分かれ目になると思うが自分はこのゲームは面白いと断じます。
ゲームを作るのはクリエイターの仕事だがその面白さを引き出すのは
他ならぬプレイヤーだと改めて感じさせてくれた思い出深い一作になったと思います。

   
プレイ時間:100時間以上(クリア済)
doenisさん  [2015-03-04 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

627人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
2pt 3pt 4pt 2pt 1pt 1pt 2pt
総合点
36pt

GOOD!

●サブストーリーの作りこみ
近作はサブストーリーもフルボイスで急にキャラの性格が変動することもなく良かったです。
1つ1つが丁度良い長さなのでやりがいがありました。

●シームレス戦闘
近作は移動しているマップでそのまま戦闘が始まりますので没入感に一役買っています。
が荒削りすぎてマイナス要素の方が目立ってしまいますが今後の発展のための第一歩かなと。

●戦闘開始時会話
雑魚も初めて会うと会話してくれます。
ボス戦も必ず会話してくれるのはとても良かったです。

●AP仕様
APを増やすとバトルアクト(パーティー全体のパッシブスキル)をセット出来るのですが
スキットやディスカバリー等を見るとAPが増えていくので楽しかったです。


●カムイ
人間と天族が合体して強くなるのですが高性能なので操作していて気持ちが良い。
4属性の天族それぞれ操作感に個性があるのも◎
人間は戦闘不能になってもカムイ化すれば復活出来るのも便利で良い。
ただ、強すぎて合体前の状態で戦う機会が少なかったのは残念でした。

●アタッチメントのカスタマイズ
大きさや位置、回転、カラー等の変更が可能です。
メガネのフレームを赤色に出来たりツインテールのサイズ調整等地味に嬉しかったです。

BAD/REQUEST

●良く分からない世界観と動機付け(ネタバレ)
DLC含め最後までプレイしても色々分からなかったです。自分の理解力・情報収集不足かもですが・・・
天族が人間に加護を与えるメリットは?信仰で力を得ている感じもなかった。
天族からみた人間の価値が見出せなかった。(基本人間に冷たかったため)

穢れた人間や天族は憑魔(ひょうま)になるのですが普通の人では、まったく対抗手段が無いのに意外と人間社会に実害が少ないのも良く分からなかった。
憑魔は導師以外には無敵?なはずで世界を滅ぼしたいラスボスは導師が現れるまで世界に何もしないという謎
※数十年導師が存在しない空白期間があります。

等など、何で導師育成しないの?導師(主人公)がやらないといけないのか?
命かけないといけないのか?やればやるほど疑問が増えていく感じでした。

よくキャラクターがおかしい旨の意見を見ますが、正直それ以前に色々おかしい気がして
そんなところまで気になる段階に至れませんでした。


●ボリューム不足
据え置きテイルズシリーズとしてはメインストーリー、サブストーリーを含めても短いです。
メインストーリーはVやXの半分程度しかないです。メイン&サブ&DLC全部やってようやく他シリーズのメインくらいになります。

●カメラワーク
カメラが壁や障害物に当たると操作キャラを見失います。そのためカメラが見やすい位置に移動する&狭い所で戦闘にならないようにする等の余計な対処をする必要があります。
これのせいでシームレス戦闘が残念になってしまっています。

●戦闘での3すくみ(術を使う敵が強すぎる)
今作では特技→術→奥義→特技、という3すくみが導入されています。
これ自体は悪くない試みだと思うのですがプレイヤーへのストレスが悪目立ちしています。
・味方AIが3すくみを考慮しない。術詠唱中の敵に積極的に奥義を使うためストレス
 →詠唱中に奥義を入れると詠唱が早まります。
 →作戦で「術を使わせるな」にすると詠唱中の敵に突っ込んで行き奥義を使います
・カムイ中は特技が使えない
 圧倒的にカムイが強いため、術に対して弱点を突くのが難しいです。
 カムイを解くか敵より早く術詠唱して吹き飛ばすしかないため、
 複数の敵に詠唱されると防げないため味方を守ることが難しい
 ※人間は特技と奥義、天族は特技と術、カムイは奥義と術を使用出来ます。


●回復手段
カムイ化がとても強いので基本的にずっとカムイのままバトルするのですが
そうすると回復手段はアイテムかBG(必殺技ゲージのようなもの)を消費するしかありません。
味方AIは自動でアイテムを使用してくれないので苦戦するバトルではとても面倒なことになります。

COMMENT

何か色々残念な箇所が目立ってしまい、非常に勿体無い作品です。
テイルズはPS3のヴェスペリア以降全部プレイ済みですが毎回丁寧な作りで好印象だったのにどうしてこうなった・・。

PS3のV,Gf,X,X2はそれぞれ好みが合うならオススメ出来るが今作はオススメ出来ないです。

プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
あら40さん  [2015-02-28 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

628人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
2pt 3pt 3pt 1pt 1pt 2pt 2pt
総合点
33pt

GOOD!

序盤の展開は好きでした。
過去作に照らし合わせると、エターニアやグレイセスが近いのかな?と。
D2も少し入っているかな、とも思いますが、
アリーシャと出会い、外の世界に興味を持って旅立つ。
しかし外の世界は穢れきっており、そのギャップに打ちのめされかけるという展開で、
悪辣な大臣に対する啖呵や、アリーシャを、異なる立場から手助けしたいという主人公の熱さが伝わってきました。

BAD/REQUEST

中盤以降、多くの方が問題視されているアリーシャ離脱によって、ストーリーは不可解なものに変貌してしまいます。
そもそも、ロゼの暗殺者設定、必要だったでしょうか?
最初から最後まで商人として描いていれば、導師、王女、商人という、それぞれの立場でものを語ることもできたのに、もったいないというか、なんというか…。

そもそもこの「穢れ」システムには大きな欠陥があり、
負の感情というよりは、人間であれば避けて通れないものすら「穢れ」と認識されてしまっています。
端的な話、穢れないためには人間性を捨てなければならない、ということです。
実際、後半のスレイとロゼは、人間らしさを微塵も感じられません。
昔のゲームで恐縮なのですが、「真・女神転生」のロウヒーローやゼレーニンのような、天族にただただ都合がいいだけのキャラクターに成り下がってしまっているのです。
そしてその認識は最後まで覆されず、自分本位なストーリーのまま物語は幕を閉じてしまいます。

サブイベントも正直、ひどいものです。
救うべき人をほとんど救えず、死なせたり、殺したり…
早い話、今回のメンバーは無能です。仮面ライダーの警察や、ファフナーの人類軍以下です。

システムでは、カメラワークのひどさがとても気にかかります
操作キャラが見えないので、攻撃も何もあったものではなく…。

COMMENT

テイルズシリーズはすべてプレイしているわけではありませんが、
仲間たちの触れ合いや世界との向き合いなど、魅力的な点はいつまでも変わらないものだと思っていました。
しかし今回、この体たらく・・・正直やる気を疑ってしまいました。
失敗作認定もされている節があるので、死人に鞭打つことはしません。
この失敗を糧に、いい物を作ってくれることを心から願います。

プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
vol3さん  [2015-02-27 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

570人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 3pt 4pt 3pt 2pt 2pt 3pt
総合点
52pt

GOOD!

アリーシャ編もやっております


■シームレス戦闘

どんな場所でも
すぐ戦闘に入るので、ロード的なストレスはない

ただし、どこでも戦いの場になるという点で
悪い側面も…(悪い点で後述



■景色を眺められる広大なMAP

ヴェスペリア以降のテイルズは
一本道を通るような街道が多かったが

今作では、広く景色を見渡せる、広大なMAPが復活した

まぁ行く先々で
距離がありすぎるから
いちいち移動が大変とも感じますがね


■BGM

BGM面での評価が特別高かった
あの「レジェンディア」の作曲担当でもある
椎名豪さんが関わっていただけに、曲は壮大で素敵だった

BAD/REQUEST

■移動キャラの固定

トラップの解除方法や
天族は人に見えない、などの仕様からか

移動+会話担当の先頭キャラは、主人公のスレイで固定となっている


一応、同じ人間である
ロゼやアリーシャは、同行ポジションとして後ろに付いて来るが

天族キャラの姿は基本
戦闘とイベント内くらいでしか見れない

そのため
衣装コンテンツをじっくり鑑賞するのが難しく
有難味が半減している


■戦闘時のカメラワーク

良いところで
シームレス戦闘によって
どんな地形でも、そのまま戦いの場になると言いましたが

逆にそれが災いしてるのか

狭まった地形で戦ったりすると
カメラがズームになりすぎて、何が起こってるか分からなくなる(笑

挙句、敵に挟まれると、回避する方向も判断できず
ボコボコにリンチされてしまう地獄絵図


■一部キャラの扱い

ロゼ←→アリーシャ  デゼル←→ザビーダ

と、互いの衣装は
共有で着回せる形式になっていて

おぉ、サービス精神豊富やなぁ
でもなぜ、このタッグのみ限定なの…?

と、疑問に思っていたのですが

ゲームをやって判明

なぜなら
それに該当するキャラは
どちらかがPTにいれば、どちらかはPTを抜けているという

交代制を意味するものだったからです


特に、ヒロインと目されてたアリーシャは
序盤の活躍を除き、ほぼお留守番要員とされており
この点の不満が多いようですね

DLCのアリーシャ編で
若干の解消にはなってますが

■解決できた問題が少なく、達成感が薄い

誰かを救おうと、色々と手を尽くす割に

「殺すか」「殺されているか」

という、重い結果で終わってる感が強く
若干、前作のエクシリア2と、傾向が似てしまってる節あり

あの暗い作品の後だからこそ、今作では

「死なせない」「犠牲を許さない」

という、熱いスタンスを貫くべきだったのでは?

そうすると、死を肯定する、ロゼとの対比が
もっといい感じになったと思う

COMMENT

さもヒロインのように紹介をされていたアリーシャが
実の所、ゲスト的なキャラだった、ということでの批判が多いですが

自分は、ロゼの性格に魅力を感じていたため
さして不満の対象でもありませんでした

(気さくで、姉さん女房なタイプ、大好物です)

ただ、それを差し引いても
話の落とし所には納得行かなかったかなー

エクシリア2が
ああいう路線だったのもあって

今作では、TOG辺りまでの
正統派路線に戻してくれると思ってたのに
まーた、犠牲大好きな、重々しい内容になってたし

前作から続けて、そういうノリにするのは、止めて欲しかった

モヤモヤするだけで、スッキリせんわ

   
プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
武士のハートさん  [2015-02-25 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: LION
レビュー日: 2015-01-28
フルパッケージのゲームっていうのは、例えるなら新築の家なんですよ。
いざ買った家に入って隅々まで見ようと思ったら部屋になぜか鍵かかってて、
「あ、その部屋を使いたかったら別料金払ってください」って言われたら、
誰だって腹が立つと思うんです。
ここは俺が買った家なのになんで後出しでそんなこと言われるんだと。
だとしたら買う前に説明の義務があるだろうと。

バンナムが繰り返しやってる追加コンテンツ商法に対する怒りってそういうものだと思うんです。

家の例なら増改築っていうんならわかります。
もともとその家になかった部屋を増やしたりするわけですしそりゃお金がかかるのはわかりますよ。
でもバンナムがやってるのは毎回毎回出来上がってる部屋に勝手に鍵かけて
本来の持ち主が使えなくしてるだけなんですよ。

いい加減炎上する前に気づいて欲しいです。
ヒロインが課金しないと使えないなんておかしいに決まってるでしょ。

【PS3】テイルズ オブ ゼスティリア
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