【PS3】テイルズ オブ ゼスティリア レビュー
| 発売元 | バンダイナムコゲームス （オフィシャルサイト） |
|---|---|
| 発売日 | 2015-01-22 |
| 価格 | 8716円（税込） |
| レーティング | 【Ｂ】12才以上対象 セクシャル 暴力 言葉・その他 (CERO について) |
| ショップ/リンク | Amazon |
| タギングトップ3 |
   |
| タイトル概要 |
■ ジャンル：情熱が世界を照らすRPG ■ プレイ人数：1人（戦闘時のみ最大4人） |
- 総合ポイント
- 39
- (難易度)
- 2.32
- レビュー数
- 44
876人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 3pt | 4pt | 1pt | 0pt | 2pt | 3pt |
31pt
646人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2pt | 2pt | 3pt | 1pt | 1pt | 1pt | 2pt |
27pt
GOOD!
アニメーションやムービーは綺麗で、キャラの表情や動きをよく書けていたと思います。
そして、物語の最初の展開はものすごくワクワクして壮大なフィールドを駆け巡れる（駆け巡れるとは言っていない）期待ができます。
それだけに、その後の展開の悪さが際立ちますが。
BAD/REQUEST
今作品はやりこみ要素をはき違えているかのような武具の合成システムや今作の目玉であるシームレスのせいで戦闘時のカメラアングルが常に後ろからになりキャラや敵が見えにくい、フィールドによっては狭いところでの戦闘やキャラが障害物に挟まって動けなくなる等の不具合もありゲームに熱中できないなどあります。
バグも多く、種類によっては進行不能になるバグもあるのでその都度にやり直しを強いられます。
今作がテイルズシリーズ２０周年記念作品、過去最高傑作と謳われている意味が分からないほどのつまらなささ、有料DLCの多さ、異様なまでの特定のキャラageで主人公が空気な作品です。
恐らく今までのシリーズファン程落胆するような作品でしょう。
値下がりも激しいので気になる人は安くなってから購入するのをお勧めします。
そして、この作品はフルプライスで買う価値は皆無といってよいほどのいわゆる「クソゲー」なので購入、プレイした後に気分が悪くなっても自己責任ですので購入はよく考えたほうが無難です。
COMMENT
ファンほど悲しくなる作品ですので、それでもプレイしたい方は覚悟しておいたほうが良いでしょう。
今までのシリーズはいわゆるキャラゲーで、物語の各主要キャラの過去話や掘り下げをし、物語や主人公に対してそのキャラがどれほど重要な立ち位置なのか分かるようになっていましたが、今作はそれがほとんど無く、最初にメインキャラとして宣伝されていたキャラがほとんど登場しないなどあります。
568人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3pt | 3pt | 4pt | 1pt | 0pt | 0pt | 2pt |
23pt
GOOD!
■BGM
全作品の中では、レジェンディアに次いで高く満足しています。
OPでSuperflyを起用したのは◎ですね。聞き惚れます。
■キャラクター
良くも悪くも全体的に各キャラクターに個性が滲み出ていたと思います。
没個性であるよりはよっぽどいいですね。
■ストーリーの入り
シナリオ全般はかなり酷評されますが、冒険を始めた序章・動機はわかりやすくてよかったと思います。
中盤以降？ 知らんわからん
BGM以外は正直言ってポジティブ評価に頭をひねらせました。
次のネガティブ評価の方が断然ボリューム多くなります。
BAD/REQUEST
■ヒロイン詐欺
最初からのあの位置づけでキャラクター紹介をされていたからには、誰が誰だってあの人がヒロインと思うでしょう、常識的に考えて。
ところが、攻略していくうちに判明するのは、まさかの『ヒロイン（仮）』の位置づけ。
一時的に復帰することはあったものの、結局はほぼ永久離脱。
（これに関しては後述の『戦闘システム』の『自由度の低さ』の項目で説明している点でうっすら感づきましたが…）
扱いとして正直これは無いのでは？と思いました。
だったら、プロデューサーがご心酔だったらしい『真ヒロイン』を最初からその位置づけで紹介すれば良かったのに、と思うぐらい意味がわかりません。
■PS3とは思えないレベルでカクカク
様々な要素を詰め込みすぎたことに起因してるでしょうね。イベントや戦闘画面もカクカクなのはもはや失笑ものでした。
この点に関しては、後述のセーブ・ロードにも関連していると思いますね。
■セーブ・ロードの快適さ
妙に時間がかかって辛気臭かったです。ここ数作が快適にできていただけに…。
■シナリオ
序盤はGOODに記載した通りですが、中盤からは冒険の明瞭な目的・芯といえる部分がよくわからなくなったため、消化しにくかったです。
誰がラスボスかはわかりやすかっただけに、痛恨のマイナスだと思います。
■戦闘システム
グレイセス(f)を則った戦闘システムですが、爽快感は足元にも及ばないレベル。
本作品で最も不満点が集中したところです。
・自由度の低さ
戦闘は、人間2人（『主人公』＋『真ヒロイン』）＆天族2人の固定で展開されます。
しかし、これがパーティーの組み合わせを減らしてしまい、従来みたいに好きなキャラだけでメンバーを組めなくなり、マンネリ化します。
・AIの精度の低さ
『真ヒロイン』が性格通りに、本能のままに敵に突っ込んでいくので、特にボス戦だと勝手に死んでいくことが多かったです。
神依化したと思ったら、『一旦神依解除→再度すぐ神依化』というBGをいたずらに無駄にすることも多く、本当に苛々しました。
しかも、『真ヒロイン』に操作を切り替えて神依化したら、神依化していた『主人公』を勝手に神依解除したり……溜息が出ました。
・雑魚敵の執拗なストーカーぶり
ダンジョンやフィールドで遭遇する雑魚敵は、こちらを見つけるとストーカーみたいなレベルでずっと追いかけてきます。
狭い場所の場合や一部俊足の敵シンボルの場合はほぼ戦闘不可避で、終盤になるほどストレスフルになってきます。
・エンカウント地点そのままの背景で戦闘時の拙劣なカメラワーク
当初は斬新なシステムと思ったのでGOODに分類したい項目でした。
ところが、狭い通路や断崖絶壁など、足場が非常に限られている所では、カメラワークが酷過ぎました。
障害物に視界が遮られるせいで、自分も敵も何がどうなってんのか全くわけがわからず、ゴリ押しで勝手に戦闘が終わってました。
バンナムさん、これ本当にテストプレイしたのですか？ 何でこんな拙劣な要素をそのまま導入したのか甚だ疑問です。
・ボス戦前のイベント後に勝手にパーティー変更
イベントの流れのまま勝手にスタメンのパーティー隊列を変えられたのは非常に不愉快でした。
そこに気付かずに戦略をとちった結果、ボス攻略に少々手こずったりしたことが何度あったか
・石化対策
石化を使用してくる敵キャラはかなり限定的でしたが、従来みたいにパナシーアボトルで解決できなかったのは萎えました。
こんな妙なところでオリジナリティを加えなくてもいいのに。
COMMENT
BADの項目以上に残念な側面をあえてこちらに。
『ヒロイン（仮）』のアフターエピソードをDLCで配信していたり、
プロデューサーが『真ヒロイン』の中の人に何かしらを送ったとかいう話だったり、
大人の事情をにおわせているような側面をどこかちらつかせているということを消化不良な状態でクリアした後に知って、言い得ない呆れを覚えました。
プロデューサーの公私混同とも取りかねない言動ははっきり言って論外。今後製作に携わらないで頂きたいレベルで不愉快です。
最後に、せっかくの20周年記念作品も、マイナス部分が先行し過ぎていてかつ顕著・明瞭だったため、評価がどうしてもプラスにはなり得ないのが非常に残念でした。
BADがGOODの7倍近いボリュームで評価してしまったのは、非常に不本意と思っています。本来は等分のバランスで書きたかったぐらいです。
もっとも、製作側はユーザーの何百倍も不本意なフィードバックが得られた、と思って欲しいですけどね。
609人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1pt | 2pt | 4pt | 0pt | 0pt | 0pt | 3pt |
12pt
GOOD!
・BGM…
フィールド曲、戦闘曲も良い。特に試練神殿の曲が好きでした。何回も聞きにダンジョンに行ったりもした程。
声優陣の演技も丸。
・武器を融合してスキルを作っていく新しいシステム
BAD/REQUEST
・シナリオ面での問題
基本イベントがあっさり進む。…キャラの扱いが酷いと思う事だらけ
アリーシャの件、、、ヒロイン詐欺と巷で騒がれてますね永久離脱するのに衣装を高い値段で売ってるのに疑問
売る側が問題にもせず販売してる時点でプレイヤー側に立ってない姿勢に見えます実際そうなんでしょう
販売前のアリーシャ推しの宣伝やアニメですっかりアリーシャが好きになって衣装を買いそろえた人なら
そりゃ怒り狂いますよ
離脱後も自国のお偉い方からの嫌がらせや、恩師の裏切り&死亡からの復帰も簡単に済まされてしまって
かなりぞんざいな扱われ方だった。
後、再加入出来ないにも関わらず専用武器が売られているのも腹立たしい。
特に問題なのはロゼ加入時のライラとミクリオの台詞。
見てるだけで不愉快になってくるその後のアリーシャの扱いや掘り下げ不足説明不足なデゼル関連イベントと離脱の仕方
重要そうなドラゴンはあんまり重要でなく、エドナの兄関連イベントはサブで消化
その後も面倒な瞳石集めさせられたりそういう強制イベントもストレスたまる。
何が人と天族の共存だったのか、何が情熱だったのか? 真の仲間とは何か・・・
クリア後ではさっぱりわからない
アニメだけ見た時は面白そうだと思って楽しみにしてたんですがね。
今ではどうしてこうなってしまったのか理解に苦しみます。
・移動が面倒
広大なフィールドはよく作り込んでると言えば聞こえはいいが、実際はただ移動が面倒なだけ。
しかもゲームの舞台はマップの一部のみと、、、
舞台は国2つで村は4つくらい、、、城、民家には入れない仕様、、、
風天族の速駆けも敵を倒した一定時間のみしか持続されず、セーブポイント間の移動も有料。
なぜこんな面倒なシステムにしたのか？
・爽快感のない戦闘…
カメラワークが悪い、パーティがスレイ、ロゼは固定、神依システムで出来る事が限られてしまった気がする
特にカメラはなんとかしてほしい。敵も自分も何をしてるかわからなくなって困る時があるので
戦闘は本当にカメラワーク酷過ぎます、壁際に追い詰められたら目線が床まで下がる
バックステップを連続でするとカメラが追いつかずキャラが画面から居なくなる
フィールドにある木等が画面を邪魔して見えなかったり
秘奥義ってこんなに弱かったっけ？？
敵に突っ込んで詠唱しだしたり、死んではカムイ化して仲間をライフボトルのように使い捨てるAI
FF13が傑作に見えるくらいの出来の悪さ
COMMENT
多分歴史に名を残す超駄作
結構今作まで買ってプレイしてるんだけど精神的にはVやGFで引退したつもり。
なんと言うか･･･最近のテイルズ、もといバンナムのゲームには王道性がないなぁ、と思ったね。
人間の心の闇、人間の存在価値や存在意義、生きていく意味･･･などなど。いかにも現代社会でも問題になっているとか、人間社会の永遠のテーマとも言えるような重いテーマを、本当に描きたがる。
で、それを描こうとした結果が壊滅的に駄目なシナリオにしか感じないんですよね。
いっそのことストーリーは気持ちのいいくらいの勧善懲悪にしてもいいから、身体が震えるくらい感動するストーリーのゲーム出してよ。
バンナムの社内世代交代の失敗はこの後も響くと思うので今後みんなの思う感動したテイルズ（私の場合ファンタジアとエターニアね）は出てこないと思うな。
今後のバンナムって毒見係必要な気がする。
Amazonレビュー
レビュー日： 2015-01-28
いざ買った家に入って隅々まで見ようと思ったら部屋になぜか鍵かかってて、
「あ、その部屋を使いたかったら別料金払ってください」って言われたら、
誰だって腹が立つと思うんです。
ここは俺が買った家なのになんで後出しでそんなこと言われるんだと。
だとしたら買う前に説明の義務があるだろうと。
バンナムが繰り返しやってる追加コンテンツ商法に対する怒りってそういうものだと思うんです。
家の例なら増改築っていうんならわかります。
もともとその家になかった部屋を増やしたりするわけですしそりゃお金がかかるのはわかりますよ。
でもバンナムがやってるのは毎回毎回出来上がってる部屋に勝手に鍵かけて
本来の持ち主が使えなくしてるだけなんですよ。
いい加減炎上する前に気づいて欲しいです。
ヒロインが課金しないと使えないなんておかしいに決まってるでしょ。
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GOOD!
■BGM
テイルズお馴染みの桜井さんに加え、今回はレジェンディアの音楽を担当した椎名豪さんが参加しており、その椎名さんの作ったBGMが非常に良かった。
もちろん桜井さんのBGMも良かったのだが、良い意味でいつものテイルズじゃない「外した」雰囲気が新鮮さを強調しており、BGMへの没入感はこの上ないものになっている。
■いつでもシナリオの進み具合を知ることができる
スレイの後ろにロゼやアリーシャが付いてきていて、話しかけることでメインシナリオやサブイベントの進行具合の確認や次にするべき事が分かるため行き詰ることが無くスムーズに動くことができる。
■オリジナリティ
武器や防具のスキルの組み立てや、神依化、マップをそのまま戦闘エリアに使うシステムなど従来のテイルズから更にシステムを発展させようとしたことは評価できる。
・・・が、それが満足度に繋がらなかったのはBad。あくまで発展させようとした事自体はGood。
BAD/REQUEST
■敵が無駄に硬い
HPが高いとか防御力が高いとかではなく、特技は術に強く・奥義は特技に強く・術は奥義に強い･･･という三すくみのシステムのせいで崩すことが難しかったり、コンボが途切れた敵は一定時間無敵状態になる、耐性属性で攻撃すると反撃してくる。
詳しいことは他者様がレビューしてるとおりなので省略するが、プレイヤーの攻撃（=爽快感）を阻害するシステムが多く、テイルズの華である戦闘の面白さが激減してしまっている。
■BG（ブラストゲージ）の用途が限定される
秘奥義や神依化、チェインブラストなどさまざまな場面で使用するBGだが、HPが回復する・戦闘不能状態から復活できる・強力な攻撃が可能になる･･･と神依化が重要すぎて秘奥義やチェインブラストにゲージを回す余裕がなくなっている。
また仮に回す余裕があったとしても秘奥義やチェインブラストはゲージ消費に対する恩恵が少ないため、よっぽど何か無い限りは神依化した方が有意義。
■装備融合システム・スキルシステムがお粗末
装備を合成してセイムやエルムをどう組み立てていくか、という戦闘に関わるキモの部分なのに悩めるほど同じ装備を手に入れられないので、組み立てる前に新しい種類の強い装備が手に入ってしまう。たまたま良い感じでスキルが発動しても、次の強化でスキルマークがバラけてしまうので気にするだけ無駄だ。と、私は結局最後の最後までこのシステムを活用することなく終わった。
あれだこれだと練って活用できるのはゲーム終盤かクリア後では遅すぎる無駄なシステムなんじゃないかと。
■戦闘ＡＩや作戦がお粗末
シリーズには大体あった作戦「プレイヤーと違う敵を狙う」が今回は無く、敵の数が多いため各個撃破をしたいのに同じ敵を狙って、他の敵に袋叩きに遭うケースが多数。
「パートナーと違う敵を狙え」にすればパートナーは別の敵に攻撃しますが、あとの二人は「パートナー」ではないのでお構いなくプレイヤーのターゲットに攻撃を仕掛けます。
複数の術使いがいるので「術を使わせるな」にしても、なぜかプレイヤーが狙っているターゲットに向かってきて攻撃、他の術使いは放置されてるので術撃ち放題→全滅などＡＩや作戦に不備があり、思うように戦闘が上手くいかないことが殆ど。
■術使いが強い
上記の三すくみの関係、ＡＩや作戦の拙さから術使いの敵は強敵です。
術使いに囲まれピンチになる→神依化→神依では特技を使えないので術への対抗手段が無い→なんとか１体倒しても別の術使いが遠くから術攻撃→対抗手段が･･･
とループし、大苦戦or全滅必至です。しかも術使いの敵シンボルに限って足が速く、逃げ切れずに戦闘するしかないため術使いの多いエリアでは不満が募ります。
■マップの特徴をそのまま戦闘エリアにした弊害
カメラワークが悪いのは後述するとして、坂道までも戦闘エリアに含んだ結果どうなるか。それは発売前から懸念していた「本来当たる筈の攻撃が当たらないという」ことが的中しました。
このせいでコンボが途切れ、敵は無敵状態になり、いらぬピンチを呼んでしまう事になってしまいました。
少なくともテイルズはキングダムハーツやファンタシースターのようなアクションしながら戦闘するタイプとは違うゲームでありながら、影響のある坂がいらぬ戦闘の変化をもたらしており、テイルズが求めているアクションとは異なる変化は必要ない。
ちなみに、狭い通路や崖などでマップの角が多い戦闘エリアはそれに適した戦略を立てる面白さがあるので良いと思っている。
坂や視界の邪魔になる木が要らない。
■システムに嫌われたアリーシャ
神依化前提の戦闘システムなのに、神依化できないアリーシャはパーティに帰ってきても結局お荷物になるだけだった。いいキャラしてるのにもったいない。
実は導師としてスレイ並みの才能が埋もれているが最初はお荷物→スレイと冒険していく中で足を引っ張る苦悩→ミクリオたち陪神の試練みたいな従士の試練の末、覚醒→神依化できるようになり、スレイを支える
みたいな王道展開で良かったんじゃないか？
■他者様がレビューされてる通り不満な点
スレイとロゼ固定戦闘、シナリオ、カメラワーク、ヒロイン詐欺、ＤＬＣ、ロゼの扱いなどはレビューサイトをご覧の方ならご存知なので割愛。もちろん評価としてはシリーズどころか最近のゲームの中では群を抜いて最悪。
COMMENT
シリーズ最低のゴミ屑。まさにその一言。
劣化グレイセスだし劣化エクシリア。いいところを足して発展させようとした結果、どちらも超えるどころか並ぶことすら出来ないゴミに。
他者様が書いていたり、Ｂａｄで書いたとおりだがシナリオや戦闘がダメなので、毎作最低3周クリア、最高難易度で進行していくシリーズファンである私も終盤は死んだ魚の目をしながら難易度イージーで「早くクリアしたい」と進め、裏ダンジョンに行くことなく１周クリアで即売ってきました。
シリーズファンでなくてもお勧めできないゲーム。
やるゲーム無くてどうしてもこれを買うならグレイセスｆ買いなさい。