初代ファンタシースターの衝撃は忘れることができません。 当時、あの衝撃は凄かった。 PS1のあと、ドラクエやFFなどはやる気が全く起きなかった。 それくらい当時、PS1は凄い衝撃度だった。 いまだにこの衝撃度を超えるゲームに出会ったことがない。 ファミコンのチマチマしたグラフィックとピコピコ電子音が主流の時代に ファミコンと同世代のセガの8ビット機(セガマーク?/マスターシステム)で、 フル画面で驚異的に滑らかに動く3Dダンジョンや アニメーションする巨大敵キャラ、迫力のFMサウンド、当時としては超本格的なリアルグラフィック等、 当時のファミコンのRPG(ドラクエ、FFなど)を ビジュアル・スピード・サウンド等で遥かに凌駕していた。 また、当時では珍しいSFファンタジーの世界観や 女の子が主人公だったり、動物が仲間になる事なども衝撃的だった。 当時のこの衝撃度を現代に換算すると、 ビジュアル・スピード・サウンドにて ナンバリングFF最新作レベルを 遥かに凌駕するレベルだと思う。 それくらい当時の衝撃度は凄かった。 いまだにこの衝撃度を超えるゲームに出会ったことがない。
当時としてはハードの制約や容量の関係で仕方なくても 今となってはダメな部分 (使い回しや色違い、一部の古いシステム面、マッピングやマップ機能の無さ、ゲームバランス等) もあるが、 シリーズへの愛で、当時を思いながらプレイすると 非常に感慨深い。 おまけ要素がセガサターンのPSコレクションよりも少ない。 イラストや資料、アレンジBGM等も色々入れて欲しかった。 当時の内容で、移動速度を早くできたり、メッセージを読みやすくできたりと、 遊びやすさを改善する機能は備わっているが、あくまで現代で当時の作品を遊ぶ上での最低限の機能。 当時の内容はそのままで、遊びやすくしてHD化や3D化したモードも欲しかった。
「ファンタシースター(略称:PS)」シリーズは 本来、ドラクエやFFに対抗してきた、セガを代表する本格超大作RPGシリーズであり、 断じてアクションRPGではない。(参考サイト: http://ultima.iku4.com/) しかし、PSOからのPS何とかシリーズは、ソニックチーム版フィールドアクションネットワークゲーム開発時に 世界観がPSシリーズに近いという事から、後付けでPSシリーズの幾つかの設定を加えた為、 偶然、「ファンタシースター」の名を冠したタイトルとなったゲームがPSOであり、 PSOからのPS何とかシリーズは、ソニックチーム色が強く、本来の本格超大作RPGではなく、RPG要素を後付けしたアクション系ゲームになってしまった。 要するにPSの名が付いていてもジャンルの異なる別シリーズなのです。 (FFシリーズで例えればナンバリングFFとディシディアFFみたいな感じ。) よって本来の本格超大作RPGとしてのPSシリーズと PSO以降のPS何とかシリーズとでは、本格超大作RPGからアクションRPGに成り下がってしまっている。 本格超大作RPGとしてのPSシリーズがPSシリーズの本流であり、アクション系のPS何とかシリーズはPSシリーズの派生作品に過ぎないと思う。 派生作品もあってもいいが、本流がしっかりと展開されている中での派生作品であるべきです。 しかし、PS何とかシリーズはPSシリーズの派生作品であるにもかかわらず、まるでPSシリーズの本流であるかのような顔をして携帯機を中心に展開されている事に対し、 「違うだろっ」という怒りを含んだ感情です。 PSシリーズの本流はハイエンド機でRPG最高峰を目指す次世代本格超大作RPGであって欲しい。 アクションRPGではなく、次世代本格超大作RPGとして、オンラインにもしっかり対応させた、 本来の本格超大作RPGとしてのPSシリーズの正統進化で、次世代本格超大作RPGとして 新たな星系を舞台にした新たなPSシリーズの本流(PS?からのナンバリングPS)シリーズを大展開して欲しい。 アクションやマルチプレイといった要素に逃げたRPG要素のあるアクション系ゲームではなく、 RPG最高峰を目指す次世代本格超大作RPGとして、次世代PS(PS?からのナンバリングPS)シリーズを大展開して欲しい。それこそがPSシリーズの新たな本流でしょう。 PSシリーズの主戦場(カテゴリー)は本格超大作RPGであって、断じてモンハン系アクションゲームのカテゴリーではないのです。 参考サイト: http://ultima.iku4.com/
GOOD!
初代ファンタシースターの衝撃は忘れることができません。
当時、あの衝撃は凄かった。
PS1のあと、ドラクエやFFなどはやる気が全く起きなかった。
それくらい当時、PS1は凄い衝撃度だった。
いまだにこの衝撃度を超えるゲームに出会ったことがない。
ファミコンのチマチマしたグラフィックとピコピコ電子音が主流の時代に
ファミコンと同世代のセガの8ビット機(セガマーク?/マスターシステム)で、
フル画面で驚異的に滑らかに動く3Dダンジョンや
アニメーションする巨大敵キャラ、迫力のFMサウンド、当時としては超本格的なリアルグラフィック等、
当時のファミコンのRPG(ドラクエ、FFなど)を
ビジュアル・スピード・サウンド等で遥かに凌駕していた。
また、当時では珍しいSFファンタジーの世界観や
女の子が主人公だったり、動物が仲間になる事なども衝撃的だった。
当時のこの衝撃度を現代に換算すると、
ビジュアル・スピード・サウンドにて
ナンバリングFF最新作レベルを
遥かに凌駕するレベルだと思う。
それくらい当時の衝撃度は凄かった。
いまだにこの衝撃度を超えるゲームに出会ったことがない。
BAD/REQUEST
当時としてはハードの制約や容量の関係で仕方なくても
今となってはダメな部分
(使い回しや色違い、一部の古いシステム面、マッピングやマップ機能の無さ、ゲームバランス等)
もあるが、
シリーズへの愛で、当時を思いながらプレイすると
非常に感慨深い。
おまけ要素がセガサターンのPSコレクションよりも少ない。
イラストや資料、アレンジBGM等も色々入れて欲しかった。
当時の内容で、移動速度を早くできたり、メッセージを読みやすくできたりと、
遊びやすさを改善する機能は備わっているが、あくまで現代で当時の作品を遊ぶ上での最低限の機能。
当時の内容はそのままで、遊びやすくしてHD化や3D化したモードも欲しかった。
COMMENT
「ファンタシースター(略称:PS)」シリーズは
本来、ドラクエやFFに対抗してきた、セガを代表する本格超大作RPGシリーズであり、
断じてアクションRPGではない。(参考サイト: http://ultima.iku4.com/)
しかし、PSOからのPS何とかシリーズは、ソニックチーム版フィールドアクションネットワークゲーム開発時に
世界観がPSシリーズに近いという事から、後付けでPSシリーズの幾つかの設定を加えた為、
偶然、「ファンタシースター」の名を冠したタイトルとなったゲームがPSOであり、
PSOからのPS何とかシリーズは、ソニックチーム色が強く、本来の本格超大作RPGではなく、RPG要素を後付けしたアクション系ゲームになってしまった。
要するにPSの名が付いていてもジャンルの異なる別シリーズなのです。
(FFシリーズで例えればナンバリングFFとディシディアFFみたいな感じ。)
よって本来の本格超大作RPGとしてのPSシリーズと
PSO以降のPS何とかシリーズとでは、本格超大作RPGからアクションRPGに成り下がってしまっている。
本格超大作RPGとしてのPSシリーズがPSシリーズの本流であり、アクション系のPS何とかシリーズはPSシリーズの派生作品に過ぎないと思う。
派生作品もあってもいいが、本流がしっかりと展開されている中での派生作品であるべきです。
しかし、PS何とかシリーズはPSシリーズの派生作品であるにもかかわらず、まるでPSシリーズの本流であるかのような顔をして携帯機を中心に展開されている事に対し、
「違うだろっ」という怒りを含んだ感情です。
PSシリーズの本流はハイエンド機でRPG最高峰を目指す次世代本格超大作RPGであって欲しい。
アクションRPGではなく、次世代本格超大作RPGとして、オンラインにもしっかり対応させた、
本来の本格超大作RPGとしてのPSシリーズの正統進化で、次世代本格超大作RPGとして
新たな星系を舞台にした新たなPSシリーズの本流(PS?からのナンバリングPS)シリーズを大展開して欲しい。
アクションやマルチプレイといった要素に逃げたRPG要素のあるアクション系ゲームではなく、
RPG最高峰を目指す次世代本格超大作RPGとして、次世代PS(PS?からのナンバリングPS)シリーズを大展開して欲しい。それこそがPSシリーズの新たな本流でしょう。
PSシリーズの主戦場(カテゴリー)は本格超大作RPGであって、断じてモンハン系アクションゲームのカテゴリーではないのです。
参考サイト: http://ultima.iku4.com/